アンダー・プロトコル: 政財暴一体で600億円稼いだ男の錬金哲学

アンダープロトコル

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「私の専門はファイナンス。つまり金(マネー)のプロである」――金融や資金調達と訳される「ファイナンス」だが、株、不動産の投資や、資金移動など横断的に行えるスキルを持つ著者は、高校時代から投資を始め、大学を中退後、専門職になる。バブル崩壊で莫大な借金を背負うことになり、裏社会への返済に差し出した投資材こそ「自分」。仮想通貨バブルと、株式市場乱高下の世界にあって、闇の世界を生き抜いた錬金哲学が「真の富」への道を指南する!

猫組長のファイナンス哲学が濃縮

猫組長が実際に行っていた、これまでのファイナンスが濃縮をされている書籍となります。ソフト部分については、個人がこれから真似をするのは不可能なのですが、アウトフレームの部分については、真似出来る所は真似をしていきたいですね。

所で、猫組長って逮捕をされた時に、タイのゲストハウスにいたのですが、その時にタイを放浪していたのが、元騎手の安田さんね。競馬最強の法則でも連載を持っている、G1騎手になります。行方不明のような形になり、競馬界から姿を消していたのですが、現在は競馬メディアに顔を出すようになりました。そんな安田さんが猫組長と会った時の事を回想して、ただ者ではない雰囲気で、日本に来てから猫組長だった事を知った。と言う事なのですが、やっぱり修羅場をくぐったのが顔に出ている感じはありますよね。

小学生の頃から周りを巻き込んで、偽造の封筒で親からの金をくすねる。と言う手法を編み出し、株価好調のタイミングで株式投資にも参入。他の人と同様に、バブル崩壊で資産を失い、それがきっかけで渡世の世界入り。と言う流れになっています。その辺りは私自身は生まれていない話であったり、子供の頃の話になるので、あまり感情移入をする事もなかったのですが、アメリカのテロのタイミングでは、すでに学生となっていて、記憶もあり、自分がその時に何をしていたか?などを思いだしながら、読ませて頂きました。

絶対の情報がない限りギャンブル

良く、投資信託とか、株式投資で投資。と言う表現がされていて、ビットコインなどの仮想通貨やFXなどはギャンブルと言う形で説明をする人がいますが、個人的にはインサイダー情報で確実に勝てる状態ではない限り、全てギャンブルだと思います。私自身はギャンブルが好きなので、競馬もやりますし、株式投資もした事はありますが、刹那的なギャンブルか、期間が長いギャンブルか?の違い位ですね。この辺りは猫組長の感覚と自分の感覚は同じでした。猫組長自体はインサイダー情報を使いまくりですよ。当たり前でしょう?

後半では、個人で石油取引の契約の為に、中東まで行った話が書かれていますが、通常の一般の感覚で言えば、これは無理ですよね。真似出来る訳がない。その石油取引から、テロ資金の管理に知らないうちに巻き込まれてしまい逮捕に至った訳ですが、その過程や石油取引の現場や契約の話など、あまり知る機会がない話を知る事が出来たのは良かったですね。

学んだのは金の使い方

こちらの書籍で今回、個人的に学んだと言いますか、やっぱりそうした方が良いよな。。と前々から思っていた事を実行してみよう。と言う気持ちが強くなりましたね。具体的に言えば、馬券資金を使って、一口からにはなりますが、馬を購入してみようかな?と思っています。

馬券は基本的には単独の勝負ですが、一口馬主であれば、まずは金を持っているであろう、一口クラブの会長と合う機会が必然的に増えますし、まだ馬を1頭持つには至ってはないけれども、それなりに資金的に余裕がある人達もいるでしょうし、今の生活で、そうした人達と合う機会もないですからね。

それと、人脈ですね。書籍内では結構露骨な表現をされているのですが、確かにそうだよね。と言う感じです。そうした人脈を持つ為にも、自分から何か提供をする事が出来るものも身につけていかないといけまんせんな。世の中、中々難しい訳ですが、頑張ろう。

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