コロナ後の世界

コロナ後の世界
コロナ後の世界

縁故主義、相互監視、正常性バイアス、反知性主義、
“コロナ・マッチョ”、『1984』的ディストピア……
なぜ日本はここまで劣化したのか?
・エビデンスを軽んじ、政治効果を優先させた日本の感染症対策
・知的無能が評価される「イディオクラシー」(愚者支配)とは
・“母子癒着”する日米関係とディストピア化する社会
・カミュ『ペスト』に描かれた危機下における大人の市民像
・「王道」と「覇道」――中国はこれからどうなるのか?
・書物という外部への回路がもつ「コモンの再生」の可能性……etc.
社会の病毒をえぐり、再生への道筋を示す真の処方箋!

今回もバッサリと切っています

人の記憶力とは非常に短期的なもので、多くの人がもう忘れかけている、アボジがコロナ初期の対応がどんなものであったか?あの酷さをもう忘れた。と言う人も多いでしょう。安倍晋三元総理大臣の事を、個人的にはアボジと呼ばせて頂いています。理由は統一協会と大の仲良しだからですね。それ以外のカルト宗教とも親和性が非常に高いですよね。

それは置いておきまして、もう忘れた人も多いでしょうけど、本書ではしっかりと書かれています。以下、長いので割愛をしながらとなりますが、引用をさせて頂きます。

世界中の政治指導者たち、(割愛)感染症の実態についてそのつど詳細に事実を伝え、どのような対策を講じているのか説明をし、(割愛)彼は国会答弁も記者会見も避けつづけ、直接国民に呼びかけることをせず、黙ってお茶を飲み、犬を抱いている『無言』の動画を配信してみせた

46ページ

まー、酷かったですよね。今になって、アボジマスクと言う保管しておくだけで金が係るゴミの処分が決定をした訳ですが、未だに、アボジマスクのお陰で、市場で抱えられていたマスクが放出をされた。と信仰心を抱いている人がいるみたいですが、全く関係ないです。中国が大量生産→自国民優先で中国内でしっかりとマスクの流通をさせる→余ったから輸出解禁。このタイミングでアボジマスクが出ただけです。

ジョージ・オーウェル登場!!

今回の内田先生の書籍のタイトルは『コロナ後の世界』となっています。上に掲載をしている表紙の光沢加減からも分かると思いますが、図書館で借りて読ませて頂きました。事前の知識としては、きっとコロナ後の世界について、こうなるんじゃないかな?と言う事が書かれているのであろう?と推測をしていました。

実際にコロナ後の世界はこうなるんじゃないかな?と書かれている部分は正味半分位と言う感じでした。そこも意外と言えば意外だったのですが、自分の中では妙な縁を感じたのはジョージ・オーウェルの事が書かれていた点ですね。

今回の内田先生の書籍を読む前に『全体主義の誘惑 オーウェル評論選』と言うのを読んでいます。そして、ふに落ちない部分を抱えた状態で、図書館に返却をする関係で、今回の作品を読み始めたのです。そうしたら、ジョージ・オーウェルが書かれている。少し間隔を空けていたり、明らかにタイトルからして、ジョージ・オーウェルが書かれているでしょう?と言う作品名ではないだけに、少し自分の中で驚きましたね。

ジョージ・オーウェル自体は最近は割と聞く機会が増えてきたな?と思う人もいるとは思いますが、実際問題、1984を読んだ!と言う人は圧倒的に少数派でしょう。ほとんどの日本人は読んでいないでしょうし、率で言えば99%の人が読んでいないのではないでしょうか?

ちなみ、頑張って読んで見ましたが、帯に32万部とありますので、日本の人口だけで単純計算をすると、やはり1%も行っていませんね。図書館で借りたりとかもあると思いますので、実際に読まれている人の数は当然上乗せされるでしょうけれど、まー、1%いかないでしょう。

何故、微妙にジョージ・オーウェルの1984が注目を浴びるようになったのか?それは上で紹介をしている 『全体主義の誘惑 オーウェル評論選』 で危惧をしている、中国共産党への意識からでは全く関係なく、アボジ政権が1984そのものじゃないか?と言われるようになったからですね。言葉の貧困からくる知性の劣化。責任を断じて取らない無謬性。無謬性を維持する為に公文書の改竄。都合良く破棄される書類。唐突に消える記憶。バックアップされていたファイルは公文書ではない。と言う意味不明な回答。反対をする人は反乱分子扱い。

今回の内田先生の書籍の中でも、上記の事は書かれていましたが、流石に出版には間に合わなかった、自民党の泉田議員と新潟県の自民党の支持者を含めた体質を煮詰めて体現をしているような爺さんとのバトルもありましたよね。

泉田→裏金を要求された。
支持者も含めた自民党を体現した爺→言っていない!証拠あんの?ないでしょう?俺言ってないもん!
泉田→テープ公開します。
支持者も含めた自民党を体現した爺→全部思い出した。でも、あれは編集加工をされている!
泉田→いえ、ノーカット編集です。
自民党支持者→そもそも泉田議員は人望がない。(論理的破綻したので人格攻撃へと移行)
自民党新潟県連→泉田議員を除名処分。理由は愛党精神がないから。

そもそも、自民党や自民党支持者に支持をされて人望を集めている。と言うのは反社の証になりますので、新潟県とは何の縁もありませんが、そうした連中から人望がない。と言う事は泉田議員はきっと清廉潔白なんでしょうね。

最近では、GDPも案の定、偽造捏造をしていました。と言う事も判明をしましたね。私自身は特定のカルトと呼ばれている宗教には所属をしていませんし、アボジに対する忠誠心もまるでありませんので、何一つとして、彼の言っている事を信じていなかったので、彼らが出してくる経済が良くなっている。と言う指標も何一つ信じていなかったので、いずれ暴露されるでしょう。と思っていたのですが、岸田政権になって、ゆっくりと小出しになって出てきましたね。焦っているアボジが岸田を批判するツイートにいいね!をしたりと、アボジを熱心に支持してきた連中は、本当の敵は宏池会とか言い始めたりと、色々と失業の危機に焦っているのは伝わりますね。

いずれにせよ、都合の悪い事も含めて、これまでに繋いできた国家統計や国家の意思決定のプロセスなど、後世に渡すべき資料や証拠ががアボジ政権によって切られてしまった。この事実は今後も不変となるでしょう。

しかしながら、世界における日本の学術的なレベルを始めとした、いくらアボジでも手を出して改竄をする事が出来ない、他国も含めた話になると、相対的に日本が沈没をしている事が明らかになっています。これも動かしようがないですし、国民が望んで結果なので、仕方がないですね。

その他も盛り沢山

反知性主義について内田先生の見解。日本学術会議問題、マッカーシーの話。特にマッカーシーについては、名前は知っているけれど、どこまで影響力があった人物なのか?どういった背景でのし上がってきた人物なのか?分らない点も多かったので、自分の中では、今回も非常に勉強になりました。

上でも記載をしていますが、今回は図書館で借りたのですが、これは手元においておきたいな。と思いましたので、後日購入をする可能性が高いです。再読をしたい。出来れば声を出しながら。と思えるだけの内容が濃い書籍となります。

アマゾンの口コミをサラッと見てみたのですが、自分の中では5になりますので、同じように高評価をしている人についての口コミは読んだりしませんでした。むしろ1を付けている人がいたので、そちらを読んでみたのですが、凄いですね。読解力がないのに、文系批判を展開しています。私自身も読みましたが、もしかしたら、読み落としてしまったのかもしれませんが、コロナは天罰。とかどこに書いてあるの?人の往来がグローバリズムで多くなり、人がこれまで踏み込まなかった土地へと移動をする。そうなると当然未知のウイルスとの接触機会が増える。と言うような事は書かれていましたが、それは客観的な事実じゃない?

コロナ後の世界を読んでみよう♪

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