アジア キーパーソンで読む未来の感想

アジア キーパーソンで読む未来

アジア キーパーソンで読む未来

内容紹介
次世代を担うキーパーソンへの独自取材を通じて、アジアのこれからを描き出すドキュメンタリー。
日経の各支局が直接取材し、知られざる素顔を描き出す。
アジアに関心のあるビジネスパーソンは必見だ。

ロドリゴ・ドゥテルテ(フィリピン大統領)~正義か無法か 剛腕ふるう「仕置き人」
蔡英文(台湾総統)~「新・鉄の女」、民主化の旗守り抜けるか
ジャック・マー(アリババ集団会長)~ネットの扉 狙うは20億人の経済圏
野村達雄(中国/米ナイアンテックシニアマネジャー)~ポケモンGO開発者は残留邦人3世
藩寧(中国/ファーストリテイリング地域代表)~「安くて良いモノ」日本流買い物観の伝道師
カイラシュ・サトヤルティ(インド/ノーベル平和賞受賞者)~闇と向き合い 児童8万人救済
アローク・ロヒア(タイ/インドラマベンチャーズ グループCEO)~4大陸またぐ「コーラ」の黒子役
ラグラム・ラジャン(インド準備銀行前総裁)~金融危機を予言、祖国思う改革者
シャルミーン・オベイド・チノイ(パキスタン/映画監督)~タブーを直視、2度のアカデミー賞
李娜(中国/元テニス選手)~中国人が憎み、愛した世界王者
マニー・パッキャオ(フィリピン/プロボクサー)~6階級制覇 始まりは260円
馬化騰(中国/騰訊控股=テンセントCEO)~9億人集うSNS、新産業創造担う
ケルビン・テオ(マレーシア/ファンディング・ソサエティーズ創業者)~金融に眠る商機 国境越え結ぶ
唐鳳(台湾/プログラマー)~ITの神童 性差超え多様性輝かす
グエン・ティ・キム・リエン(ベトナム/農民)~ピュリツァー賞被写体の少女 悲劇語り継ぐ ほか

これからはアジアの時代

アジアの時代と言われ始めて、数年以上が経過をしていますが、これは恐らくは間違いないでしょうね。経済の舞台は欧米からアジアになります。実際にマレーシアとかインドネシアにも2017年、2018年に行きましたが、もうね。しょうがない。日本はついていけない状態です。この辺りは人口ボーナスの問題であって、高齢者が言う所の、近頃の若いやつは。と言う非科学的な話ではないですね。今の若者と昔の若者、働きものであったり、生産効率が圧倒的に高いのは今の若者だと思いますからね。今の高齢者が現代の若者だったら、何も出来ないと思いますけどね。

勿論、前提として育った文化的な環境が違うのが何とも言えないのが前提とはなります。

アジアと言う広範囲を舞台にしていますが、それぞれのジャンルの会社経営者であったり、政府関係者など、個人的には知っている人の方が圧倒的に少ない状況でしたが、楽しく読む事は出来ました。もうちょっと手遅れにはなってきていると思いますが、発展途上国から先進国に向かう過程には、チャンスが一杯ですからね。もちろん、本人が相当な努力をしてきた結果になるのですが、経営者の章では、かつて日本でもあったような人達のエピソードが中心となっていました。

アジアで仕事を現時点でしている人であれば、知っている人も多くなると思いますし、逆にその予定がない人であれば、全員知らない位の勢いだと思います。あれかな。中国の馬会長位は誰でも知っていますかね。アリババグループの会長ですね。あの人も結局はアメリカに行ったのが、仕事のスタートとなっているのですが、他に登場をしている経営者も、ほとんどが海外に暮らした事がある人が中心でした。

誰も思い付かないアイデアで。と言うのは少なくて、海外から輸入をしている人も多かった印象です。インターネット関連でも、そうしたサービスは今でも多いですよね。日本はアメリカと比較をして3年から5年送れてくる。と言われていますが、今のアメリカで流行っているのは、個人が得意な分野のサービスを提供する、コンサルタントになります。個人ベースの話になりますので、株式会社化で云々。と言う次元の話ではないかもしれませんが、何かに特化をしたコンサルトのサービスをまとめるサイトならワンチャンスあるかもしれませんね。あれ?俺やろうかな。


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