阿Q正伝・狂人日記を読んで、『いま、なぜ魯迅か』を読んだ

阿Q正伝・狂人日記を読んで、『いま、なぜ魯迅か』を読んだ

阿Q正伝・狂人日記を読んで、『いま、なぜ魯迅か』を読んだ

阿Qの生き様

タイトルだけは有名なのですが、どれ位の人が読んでいるのだろうか?阿Q正伝です。一度は読んでやろう。と思っていたのですが、こちらの単行本は短編集となっていて、他の作品も収録をされていて、都合、二回読んでみました。

一度読んでみて、佐高信の書籍を読んで、もう一度。と言う形になったのですが、うーん。

取りあえず、佐高信の書籍の方は、面白くはなかったです。ただ、世代的に知らない方だったので、竹内好さんの事が知れて良かったですね。

あまり細かい事を知らないのですが、竹内好さんが阿Q正伝の翻訳もしているのですが、この方が魯迅の解釈として、佐高信さんは、凄く評価をしています。そんな事は露知らず、単に翻訳をした人。と言う程度の認識だったので、この辺りは佐高信さんの本を読んでみて、良かった!と思える点でしたね。

魯迅の解釈について、色々と書かれているので、面白くはないのですが、勉強にはなりました。魯迅について何となく興味が沸いた方であれば読んでおいて損はない書籍でした。

それよりも魯迅の阿Q正伝だ!

そんな事よりも、阿Q正伝です。

被害者のつもりが加害者になっていた。と言う事で、余命裁判と言う知っている人は知っている。自民党・安倍晋三を熱心に応援をしているバカを集めて、弁護士に懲戒請を出して、逆に裁判で訴えられて、金を取られている、アホの集団です。

この余命裁判に釣られて、弁護士に懲戒請求を出した方々、自分が日本の為に頑張っている。とない頭で無駄に考えてしまい行動を起こして、きっちりと加害者となって金を取られてしまいまして、それ何て?阿Q?と言う状態になっています。

魯迅先生はかくも偉大で、遠い先のネトウヨの事を、どうして予見できたのだろうか?不思議でしょうがないですね。

余命裁判については、これまでのマスコミの報道がいかに左翼的であり、これまでの国益をいかに損なわれていたか?と言う事が書かれているブログがベースになっていまして、年寄りが暇になって、ネットで真実と勘違いをして、元官僚と自称をしていた余命ブログを信じて、韓国人だかの弁護士に対して懲戒請求を出した話でして、弁護士の方は普通に日本人で、余命ブログの中の人も元官僚でも何でもなくて、タクシー運転手でした。と言う話です。

程度の差はあると思いますが、自民党に熱心に支持をしている方は、大体、その程度のバカなんですよね。悲しい気持ちになりますよね。

魯迅先生の作品自体は、辮髪姿の当時の中国人位はイメージ可能となるのですが、政治情勢については、ちょっと分からない点もありました。その辺りについては佐高信先生の書籍で補完をしてくれているのですが、この時代とか、戦後の混乱期とか、世界史をやっぱり一度勉強しないと分からない点が多いですね。

魯迅先生って、指名手配みたいな形で追われている立場らしいのですが、そこまで必死で逃げている姿勢も感じなくて、どうしたいの?と思える要素もあったり、色々と自分の中では上手く消化をする事が出来ていない部分も多かったです。

取りあえず名前については抜群に知名度として高い、阿Q正伝については読んだぞ!と言う気持ちにはさせてくれましたね。

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