ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎

ルパン三世

ルパン三世

概要


泥棒業界の謎とされてきたアーネスト・ヘミングウェイの未完成原稿、「ヘミングウェイ・ペーパー」を巡る、ルパン・コンサノ・カルロスの三つ巴の争奪戦を描く。本作では、『ルパン三世 PartIII』に参加した青木悠三が久々にキャラクターデザインとして参加したが、『ルパン三世』への参加は本作が最後となった。

本作品以降、ルパン三世のTVスペシャルはすべて『金曜ロードショー』枠内で放送されるようになる。放映時期も7月下旬に移行し、以降2008年の『ルパン三世 sweet lost night 〜魔法のランプは悪夢の予感〜』までこの形態が続くこととなる。

本作から原作漫画の出版社クレジットが当時『ルパン三世』の愛蔵版を出版していた中央公論社に変更されている。

あらすじ


この泥棒業界、折に触れて語り続けられている有名な謎…それがヘミングウェイ・ペーパーであった。

アメリカ小説界の巨匠、アーネスト・ミラー・ヘミングウェイは、最後の冒険で膨大な財宝を発見し、それを小説に書こうとしたが、製作途中に自殺に見せかけて殺害され、原稿も持ち去られた…という噂がある。しかし、それを事実と証明する根拠は何処にも無かった。

情報屋から地中海の「コルカカ島」に、ヘミングウェイ・ペーパーの隠された「パンドラの箱」がある事を聞き出したルパンは、ヘミングウェイの発見したとされる財宝を得るべく、パンドラの箱を開ける「黄金の鍵」を所有するドイツの没落貴族の元へと向かう。だが、ルパンより先に動いた者がいた。「地中海の鮫」と恐れられる死の商人・マルセスの私設傭兵部隊のリーダーであるクレイジー・マッシュが、貴族を殺害して黄金の鍵を奪ったのだ。マッシュはかつて次元と組んで仕事をしたが、仲間を裏切って全滅させ、金を独り占めしたという過去があり、その生き残りである次元は復讐の機会をうかがっていた。

そんなわけで、やむなくパンドラの箱から手に入れることにしたルパンは、一足先にコルカカ島へと乗り込む。奇しくもマッシュを追って島へ出向きコンサノ軍の用心棒になっている次元、斬鉄剣でも斬れないパンドラの箱を求めて島へ出向きカルロス軍の用心棒になっている五ェ門の2人が島に居合わせた。これで頭数は揃った…と思いきや、次元は仇討ち、五ェ門は修行とそれぞれの事情でコンサノ・カルロス両軍に分かれた2人はウンとは言わない。

マッシュに奪わせた鍵をジュネーブのスイス銀行の貸金庫に保管したマルセスは、最新鋭戦車を手土産に、カルロス軍とコンサノ軍が政権を争って内戦の続くコルカカ島へと乗り込む。マルセスは、政権を握るカルロス大統領が秘蔵する古美術品の権利を得ようとコンサノに持ちかけるが、実はマルセスの狙いもヘミングウェイの財宝だったのだ。

一方、新興勢力同士の戦場と化した島で、たった1人で酒場の経営をしている女性マリアは、財宝目当てにこの島を踏みにじった山師たちへの怒りをルパンに語る。彼女の正体は、カルロス大統領とコンサノに反抗していたレジスタンス組織「サソリ」のリーダーの妹だったのだ。ルパンは彼女と共に、マルセスの秘書としてやってきていた不二子と組み、箱と鍵を頂きにかかる。その過程でドジを踏んで捕らえれていた次元・五ェ門も助け、ヘミングウェイ・ペーパーの示す島の南側にある、通称「死の谷」へと向かった。だが、そこへマッシュがルパン一行を追ってやって来て、次元との一騎打ちが展開されたのだった。

以上、wikiより抜粋

個人的な感想


次元と五右衛門が、それぞれ相対する陣営で用心棒として雇われていて、それぞれが決闘をするシーンからとなりますが、迫力は特になく、殴り合いの八百長試合を展開させてくれます。この辺りはすでに視聴済みで記憶にもあったので、新選さはありませんでしたかね。

残念な点としては、ヘミングウェイの書籍自体を読んだ事がないので、たぶんだけど、白人男性で、白鯨を書いた人だっけ?位の認識ですが、合っているのでしょうか?それすらも自信がないので、取り合えず、白鯨を読んだ知人が死ぬほどつまらなかった。と言う感想を言ったのだけ、何故か覚えています。

他にも忘れている事がありまして、最後に次元と五右衛門の決闘が、もう一回あるのですが、立地的な次元に不利な場所だったとは言え、圧倒的に五右衛門の優勢でした。次元、あっさりと五右衛門に負ける。ちょっと次元大介ファンとしては、衝撃的なシーンでしたね。気絶しちゃってるもん。

また、この島に向かって風が吹いたら。このセリフが良かったですね。

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