ヒメアノ〜ル

ヒメアノ〜ル

ヒメアノ〜ル

人生、黄色信号点灯中! ゆらゆらと――ヒシヒシと――けっして交わってはならない2つの世界! ショボくれた青春を送ってきた岡田(おかだ)君。ビル清掃のバイトしかない、モヤモヤした日々。職場の先輩・安藤(あんどう)さんに相談したけど、逆に片思いのお手伝いをさせられる始末。同時期、岡田君の高校時代の同級生・森田(もりた)は、抜け出せない深い闇をさまよっていた――。

古谷実の作品の中で、個人的には最も印象に残り辛い作品。と言う気がします。人間の葛藤みたいな部分を描いていると思うのですが、そりゃ皆何かしらに葛藤を抱いていると思いますが、でも頭を抱える程の事でもないし、身近に快楽殺人犯もいないので、どうもね。

wikiを見ると主人公は岡田と森田の二人らしいのですが、僕は岡田だと認識をして読みました。でも、快楽殺人犯は森田の方になるので、キャラクターのインパクトとしては、こちらの方が断然上となってしまい、岡田は割と普通の人なので、その辺りのせいもあって、作品として記憶に残りにくい作品になっいているのかもしれません。

古谷実の作品では中期以降、唐突に訳の分からない生物が出てきて、キャラクターに問いかけるシーンが多くなっているのですが、『ヒメアノ?ル』がそうしたシーンが一番多い作品だと思います。

全体的に率直に言うと意味が良く分からない作品と言う感じで、時々漫画で見かける、投げたか?と思える作品です。自分の作品ですし、古谷実クラスが打ち切り。と言う事も考えにくいので、投げるのは良くないですよね。あんまり個人的にはオススメしている作品ではないです。

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