純情パイン

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打ち切り10周年記念出版! 伝説の「大きい乙女」再臨!! 散り散りに収録されていた読み切り版、約40ページに及ぶ没ネーム、イラストなど『純情パイン』の全てを一冊にぶち込んだ尾玉コミックス史上最厚約320ページの大ボリューム!!! 死してなお甦る、これが乙女魂さね!

打ち切りの女王と呼ばれている尾玉なみえの初の連載作品が『純情パイン』となります。主人公は少年少女となるのですが、げすい下ネタが展開されているギャグ漫画となります。読み切りの時にはそれなりに手ごたえをジャンプ編集部が感じたのだろうと思いますが、いざ連載をしてみると13週で目出度く打ち切りとなった作品となります。

単行本としては全1巻の作品となっているので、ギャグ漫画以上に説明をする事が困難なのですが、強いて言えばロボットが出てきて、そのロボットを少年と少女が操縦をして、敵と戦う。と言うのがベースの漫画となっています。個人的には好きな漫画だったのですが、もっと読みたかったのですが、残念でしたね。

以降、尾玉なみえの作品は概ね個人的には好きな作風で、単行本は小まめに購入をしているのですが、長続きする事がないので、購入する立ち場としては楽なのですが、ちょっと残念な感じが続きました。現在連載中の『マコちゃんのリップクリーム』が初の10巻突破となっていて、こちらも購入をしています。

普通、漫画家が他の出版社で書く事は多々あっても、作品の著作権は中々、他社に譲らない物ですが、尾玉なみえはあっさりと集英社が譲っている点も注目ですね。ジャンプに切られた。と言うよりも、集英社から切られた。と言う感じです。今も連載をしている『マコちゃんのリップクリーム』ですが、掲載されている雑誌が月間シリウスとなります。聞いた事もないですし、実際にそんな雑誌を見た事が個人的にはないです。

『マコちゃんのリップクリーム』も終わりましたね

私、考えてみたら、『マコちゃんのリップクリーム』まででしたら、なみえの本を全て持っていましたね。今は、別の連載もやっていますし、『マコちゃんのリップクリーム』についてもかなり長期的な連載になっていました。

ほんわかとした絵柄なのにm下ネタが全開。この辺りが尾玉なみえ先生の魅力だと思います。万人受けする訳でもなく、大ヒットと呼べるレベルでもなく、かつ有名な人に注目をして貰う事もない。そんな尾玉先生を陰からですが、これからもこっそりと支えていきたいと思います。

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