松山城もちょっとだけ出てくるぞ!

北条氏康と氏綱親子

内容紹介

奇妙な方法で領国を拡大し続けている大名がいた。信長の「天下布武」とは真逆の「祿壽應穩」や「四公六民」といった旗印を掲げ、民との対話を重視し、その声を聞き入れ、彼らの命と財産を守ってやることで大国にのし上がった北条氏である。戦国時代に北条氏があったからこそ、われわれは人間の「善」や「正義」を信じられるし、あの時代にも民主主義に近い政治形態があったのだと思うと救われる気がする――(本文より)。

本書は、北条五代の中でも傑出した事績を上げ、北条氏を躍進させた三代目北条氏康の生涯を描く。
8万の敵を8千の軍勢で破った天才的軍略。江戸の泰平の礎を築いたともいえる理想的内政。その卓抜した手腕は、同時代を生きた上杉謙信、武田信玄が最も恐れたものでもあった。

河越合戦はじめ数々の華々しい合戦はもちろん、「祿壽應穩」「四公六民」といった北条氏の領地統治策にいたるまでを詳述。戦や飢饉によって荒れ果てていた関東の地を、北条氏康がいかに平定し、「王道楽土」を築き上げていったか。その過程が本書で鮮やかに蘇る。 戦国屈指の名将の素顔を生き生きと描き出す意欲作!

第1章 宗瑞と氏綱
第2章 若獅子登場
第3章 三代当主氏康
第4章 覇者への道
第5章 関東の覇権

読んだ個人的な感想

知っている人は多いけれども、限りなく他の武将と比較をすると華がない大名。そんなイメージを持っている人も多いと思うのが、北条氏康になります。個人的には埼玉在住になりますので、戦国時代なら北条家。と言うイメージを持っているのですが、実際には上杉との境界線で結構ガチャガチャしていた地域となっていますね。後半の氏政の時代になれば安定しますが。

本書で登場を少しだけする松山城に関する箇所については、やはり自分の住まいのエリアとなりますので、興味深く読ませて頂きました。ページ数も200ページ程度になりますし、価格もリーズナブルな料金だったので、サクッと読む事が出来る分量になります。

松山城跡の記事についてはこちら

中心は北条氏康となっていて、北条家全般については、著者の別の本が紹介をされていて、その北条家全般の中から、北条氏康を抽出して、追加加筆をしたのが本書。と言う形になりますね。

企画展、戦国を生き抜いた武将たちの記事はこちら

北条と言えば、小田原、そして神奈川になりますが、埼玉も北条になりますので、勝手に神奈川には親近感と言いますか、仲間意識を持っています。ただ、悲しいかな、神奈川はあまり、と言いますかほとんど持っていないのは承知をしています。東京は生まれも育ちも東京と言うのが率として少ないで、どうこうないですかね。そして千葉は里見と思っています。

全く本書とは関係ないのですが、信長の野望の新シリーズがPS4で発売されるみたいです。ついにPS4を購入する時が来たみたいですね。ゲームに関しては、別ドメインのサイトで作ろうか?と考えてみたのですが、もう面倒になってきたので、こちらのサイトと、メインでやっている探訪記録のどちらかに集約をさせたいと思います。

BookLiveで読めます!

こちらの作品はBookLiveと言う電子書籍サイトで読む事が可能です。初回入会の際に、半額クーポンを貰えたりします。また電子書籍に慣れていない人でも入会前に試し読み機能を使う事は可能となりますので、取り合えず、サクッと自分にマッチをしているかどうかを試してみるのが良いと思います。

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