かっとび一斗

サッカーとしては無名の中学校だった清雅学園に香港帰りの香取一斗が入学。と言うシーンから始まります。もう一人の主人公である幼馴染の由良一馬とのコンビで最終的には優勝。と言うカンフーサッカー漫画が『かっとび一斗』です。
少林サッカーと言う映画で女性が太極拳を使ったゴールキーパーを見せてくれていますが、こちらの作品はそれよりも早くに太極拳を取り入れているキーパーが登場をしています。リアルなサッカーと言う訳では決してありませんが、サッカー漫画の中では個人的には一番好きな作品です。

月刊誌で連載をされていた作品で、こちらの作品だけでも13年間連載をされていました。ちなみにこちらは中学生編で、高校生編として『風飛び一斗』がそのまま続いている作品となります。こちらも大分前に終わってしまいましたが、合わせると70巻位の長さになっているので、サッカー漫画の中でも巻数としてはかなりのボリュームの作品ですね。ちなみに中学生編は東京が舞台ですが、高校生編は埼玉が舞台となっています。

無茶苦茶なプレーの連発ですが、ギャグ要素も多くちりばめられている作品となっていて、見ていて飽きが来ないですし、サクサクと読み進める事が出来る作品です。個人的にも、もう3回位通読をしていますが、ストーリーが分かっていても、面白いと思える作品です。連載をされていた雑誌が月間少年ジャンプとなっているので、実際問題として知名度としては高い作品ではなかったのかな。と思いますが、知名度が高いサッカー漫画よりも断然こちらの方が個人的にはオススメです。

高校生編となる『風飛び一斗』は月間ジャンプが廃刊となってしまったので、そのあおりを食らう形で連載が終わってしまう。と言う足かけ20年以上に渡って続いた漫画としては、あまりにも残念な形で終わってしまっているので、個人的には連載を再開してもらいたい作品のトップに上がる漫画です。月間ジャンプは廃刊となり、ジャンプSQが後に出来た雑誌なので、是非ともこちらの方で再度始めて貰いたいですね。

風飛び一斗


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