映画『空母いぶき』は微妙

映画『空母いぶき』

映画『空母いぶき』

リアル感を全く感じない

結論、最初に書いてしまいますが、全然面白くなかったです。元々は中国だったんですかね?だけど、映画化に当たって、中国への配慮があったのでしょう。最近は中国でも反日ドラマの作成は行われていない。と言う話ですが、だったら映画化もするなよ。と思いますが、やっちまったものはしょうがない。

と言う事で、仮想の国となる東亜連邦と言う国が登場をしています。で、もしかしたら、本当にあるのかな?初島と言う島が舞台になりますが、場所的には尖閣諸島付近になります。

東亜連邦にガッカリ

一応のモデルは朝鮮半島を統一した北朝鮮がモデルになっていると思いますが、北が尖閣諸島を俺の物。と言うのは、流石に無理がありますね。台湾とかも漁業権の関係で、尖閣諸島の領有権を主張していますが、もう見ていてフィリピンか?と思えるのですが、フィリピンは日本と同じでアメリカの植民地になりますので、微妙。

インドネシアか?と思ったりもしたのですが、やっぱり無理がありますかね。と言う事で、何故か北朝鮮が韓国を吸収して、東亜連邦と言う国を作った。と言う過程で、かつ尖閣諸島付近の島の領有権を主張する。と言う無理筋の事が前提と考えておく必要があります。

中国自体は、普通に出てきますので、少なくとも、映画の中では中国説はありえません。

川口かいじの漫画はいつもそう

やれる時にやらないから、こちらに犠牲者が出る。川口かいじの漫画はいつもこう。で、何の責任も責任者が取らないの。ジパングなんて、力を使わないでいたせいで、自分の味方に犠牲者多数。それでいて、主人公は戦後までノウノウと生き伸びて、フィクサーとして裕福な暮らしを送りましたとさ。めでたしめでたし。で終わってしまい、胸くそ悪い結末でしたね。

今回の映画の中でも、こちらの犠牲を減らす為の努力よりも、何故か現場の自衛隊が政治に配慮をする形に終始しています。なんで?アホなのかな?現場の最前線で戦っているんだから、自分たちの事を最優先で考えて行動をして貰いたいと思いますが、何故か事なかれ主義の政治家が乗り移っているかの如く、相手に対しての配慮に力を入れていました。

強いてリアルだった点を上げるとしたら、アメリカは介入をしない。と言う点でしょうか。日本人の多くが勘違いをしていると思いますが、いざ武力行使されておm、無条件でアメリカは来ません。議会で決議が必要になります。なので、アメリカに取ってメリットが無ければ、日米同盟とか関係なく動かないですよ。今回の映画の中でも、アメリカが特に動いていませんでした。国連として動いた位ですかね。

戦争と戦闘

知らない人の方が少ないと思いますが、戦闘と戦争は違いますよ。戦争は国が正式に宣言をして始めます。記憶の限りでは、アメリカの二回目の湾岸戦争では、前日にアメリカのブッシュがテレビでサダム・フセインと、その親子は48時間以内にイラクから退去をせよ。さもなければ武力行使をする。と宣言をして、その通りに戦争が開始をされましたが、その時も宣戦布告をしましたよね。

だけれども、戦闘終結宣言はしたのですが、戦争終結宣言はアメリカはしていないのが味噌ですね。戦争終結宣言をしたら、戦勝国が責任を持って、敗戦国の面倒を見ないといけないルールが発生をするので、アメリカはそれを嫌がって、今でも戦争終結宣言はしていないのかな?少なくとも、戦闘終結宣言はしていました。

日本の歴史で言えば、盧溝橋事件とか、戦闘行為は事件として扱われていますよね。

映画に話を戻しますが、個人的には微妙でした。面白くはないですかね。見ている人は年配の方が多かったのですが、どう行った感想をお持ちなのでしょうかね?ちょっと聞いてみたいですね。

自分は40近い30代で、かつてはネトウヨの走りみたいな感じでしたが、とっくに引退をしていますが、民族主義的な性格で、昨今の政治家。もう書いてしまうと、安倍政権の如き、アメリカの犬。陛下に対して無礼を働く政治家は売国奴だと思っております。自衛隊の集団的自衛権は現状では反対でありまして、自衛権を行使して、竹島を武力的に奪還をすべき。だと思っています。それが出来ないのに集団的自衛権を認めるなんて、アメリカの為に自衛隊を捧げる。と言う話にしか聞こえないので、言語道断であります。

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