教室はまちがうところだ

教室はまちがうところだ
教室はまちがうところだ

内容(「MARC」データベースより)
教室はまちがうところだ みんなどしどし手をあげて まちがった意見を言おうじゃないか まちがった答えを言おうじゃないか-。蒔田晋治の詩が絵本に。まちがうことなんか、こわくない! そんな教室を作ろうやあ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
蒔田/晋治
1925年、静岡県生まれ。静岡第一師範学校卒。1945~85年、公立小・中学校に勤務。主として版画教育、作文教育、卓球指導に携わる。日本教育版画協会、日本作文の会に所属し、実践を続けてきた

長谷川/知子
絵本作家・画家。1947年、北海道生まれ。武蔵野美術短期大学デザイン科卒業。日本児童出版美術家連盟会員。主な作品に、『ひつじぐものむこうに』(サンケイ児童出版文化賞、文研出版)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

新聞の書籍コーナーで知って読んでみた

絵本もたまには読まないとね。と言う意識はあるのですが、じゃあ、どれが良いか?とかは分かりにくいですよね。そんな時に定食屋に置かれていた新聞の書籍紹介コーナーでこちらの絵本の存在を知り、図書館で借りて読んでみました。

蒔田晋治さんの詩文に長谷川知子さんの絵柄がガッチリとマッチをしている作品となりますね。

絵本と言う事で子供向けとなるのですが、子供がいる親こそ読んだ方が良いのではないでしょうかね?自分自身には子供は記憶の限りはおりませんが、中々たまげたのが、『神様でさえまちがう世の中』の部分ですね。神様も間違えるんだから、そりゃー、人間様だって間違ったって仕方がねーわな。と思えます。

特に昨今は間違える。と言うのとは、少し意味合いが異なるのですが、ミスをしたくない。と言う点に過剰になっていると思います。あっちキョロキョロ、こっちキョロキョロ。だったら、適当にこんな感じの事を言っておけば良いや。と言う、何だかその意見に価値があるのかい?と思える事しか言わない人が感覚的ではありますが増えてきている気がします。

バチーんと言ってみて、他人様から、そこはこうこうで、こうなんじゃないかな?と指摘をされるのって、実は凄く有難い事なんですよね。そうした機会を世の中としてもっと作っていけたら良いですし、そうした世の中になってくれたら良いですね。と読み終わって思いました。

教室はまちがうところだを読んでみよう♪

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