まんが高麗王若光物語は良かった

まんが高麗王若光物語

まんが高麗王若光物語

内容(「BOOK」データベースより)
文康少年はある日、自分が高句麗の王族の末裔であると知る。白髭とお爺さんと文康少年のやり取りをベースに、若光の生涯や高麗郡の成立ちが語られる。古代の東アジアから現代の埼玉県日高市へと連なる歴史の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
比古地/朔弥
漫画家。1966年埼玉県生まれ。秩父地域の情報を発信する「ちっち倶楽部」を主宰するなど、秩父を拠点に活躍中

高麗/文康
高麗神社宮司。1966年埼玉県生まれ。高麗神社祭神である高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を開祖とする高麗家の60代目当主。合気道五段(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

高麗の事が良く分かった!

専ら、東武東上線を使っているのですが、最近は月に数回は西武線を使う機会があります。そこで目についたのが、高麗と言う駅がある。と言う事ですね。これは、どう考えても高麗か高句麗のどっちかの歴史が絡んでいるんだろう。と思っていたのですが、これを読んで分かりました。

結論を言えば高句麗ですね。そして中心は今の日高市になるのですが、どこそれ?北海道?と思っていたのですが、埼玉県です。埼玉県に日高市なんてあるの?と思っていたのですが、電車の路線が違うだけで、中々知る機会がないものですね。日高市の人も東松山なんて知らない人が多いと思いますので、おあいこと言う事でお願いします。

しかも、意外と近い。と言う事も分かりましたので、今度、時間を作って、高麗駅で降りて、色々と散策をしてみたいですね。歴史の由来とかについては、是非とも本書を読んで頂きたいですね。日高市の人とかであれば、恐らくは子供の頃から、こうした話を聞かされて、ある程度は共通認識として刷り込まれていると思いますが、ちょっと外れただけで知らないものです。

こうした本があって良かったな。と思います。どっしりとした重厚感が漂う書籍であれば、中々手に取り辛いのですが、漫画となっていますので、サクッと読む事が出来ました。


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