図説 写真で見る満州全史

図説 写真で見る満州全史

図説 写真で見る満州全史

内容紹介
初めて見る貴重なカラー写真を中心に、総数430点で迫る「幻の帝国」の全貌。満鉄の誕生と関東軍の登場から崩壊まで。新装版。

内容(「BOOK」データベースより)
日本は大陸で何をしようとしたのか?…「幻の帝国」の前史から崩壊後まで!満鉄・関東軍・満州事変・満州国誕生・日本人街・開拓移民団・帝国崩壊・シベリア抑留・負の遺産…私たち日本人が今知るべき歴史!

満州の歴史が良く分かる

日本の傀儡国家として誕生をした満州国。単語も知っているし、満鉄と言う単語も知っているし、アジア号なんて名前も聞いた事はありますし、清朝のラストエンペラーが頂点に立った事も知っているけれども、それ以上の中身については正直、良く分からない。そんな人も多いと思います。

言い方悪いかもしれませんが、歴史が好きな人でもあまりにも短い国家としての歴史となっているので、そんなに特殊な文化とかがあった訳でもないですし、特殊な建造物があった訳でもないだろう?と言う感覚でスルーをしてしまう箇所ですよね。

実際問題、動乱を含めると、もうちょっとあるみたいですが、歴史としては14年終了。とか短過ぎるよね。

本書の構成としては、読み物箇所も、それなりの文章はあるにはあるのですが、その頃の日本の状況、世界の状況があまり触れられてはいないので、どのタイミングになるのか?と言う事を意識しながら読むのが、ちょっと難しい内容になっているように感じました。

ただ、カラー写真を始め、写真多め。図説となっているので当たり前の話になるのですが、貴重と思える写真が多数掲載をされてます。主に写真集位で、元々活字などで知識を蓄えた人が、より一層理解度を深める為のサポートをする書籍としては秀逸だと思います。

逆を言えば、これから満州国について勉強をしてみよう。と私みたいなうっかり物には、やや敷居が高かったですね。でも図書館で借りてきたので、金は払っていませんので、充分に自分としては満足出来ました。皆さんの地域にも図書館はあると思いますので、ちょっと調べてみるのが良いとは思いますが、皆が図書館で借りるようになると、誰も出版をしなくなりますので、余裕がある人は購入をした方が長い目で言えば良いはず。

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