ナポレオン時代 – 英雄は何を遺したか

ナポレオン時代 - 英雄は何を遺したか

ナポレオン時代 – 英雄は何を遺したか

内容紹介
近現代フランス史の大家が、ナポレオンの台頭から没落までをエピソード豊かに描き、後世にもたらされた「遺産」を検証する。

内容(「BOOK」データベースより)
若き砲兵将校としてフランス革命に参加したナポレオンは、数々の軍功により頭角を現した。クーデタで政権を奪取し、ついには皇帝に即位。欧州大陸を制覇して広大な帝国を築く。軍事以外にも不朽の事績として民法典の編纂が知られるが、彼の影響力は建造物、室内装飾、ファッションから教育制度などにまで広く及んだ。近現代フランス史の泰斗が、一代の英雄の全盛期を活写し、その「遺産」を検証する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ホーン,アリステア
1925年、ロンドン生まれ。ケンブリッジのジーザス・カレッジに学び、英国空軍士官として第二次世界大戦に従軍、戦後特派員などを経て著述活動に入る。専門は19~20世紀フランス史。著書多数。邦訳にヨークシャー・ポスト紙の年間優秀図書賞およびウォルフソン文学賞を受賞した『サハラの砂、オーレスの石―アルジェリア独立革命史』(北村美都穂訳、第三書館)がある。2017年5月逝去

大久保/庸子
1950年生まれ。南山大学外国語学部卒業、オハイオ大学大学院およびハワイ大学大学院修士課程修了。翻訳家。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

<あとがきを読めば充分/h3>
かなり細かい情報を事前に知っておかないと楽しめない作品。と言うのが率直な感想になります。これは難しい書籍でした。ナポレオン自体は有名になるのですが、当時のヨーロッパの文化人の名前を何人知っているか?と言われたら、自分は全く知らないのですが、そうした文化人の名前がポンポンと出てきます。

そして、読んでいて思うのは、外国人特有の言い回しで、この辺りも慣れていないと理解をするにしても、読むにしても、疲労感を感じさせてくれる内容でした。

気軽に読むつもりだったのですが、かなり内容がハードに感じたので、読み終えるまでに、かなりの時間を使ってしまいまして、序盤の部分については、後半に入った頃には忘れてしまっていましたし、後に何か残ったか?となると、何も記憶にないです。

あとがきの部分が非常にコンパクトに分かりやすくまとまっていて、ここだけ読めば充分じゃないか?と思える内容でした。割と評価の高い作品となっていたのですが、自分とはミスマッチな作品でした。

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