シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」

シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」

シミュレーション日本降伏 中国から南西諸島を守る「島嶼防衛の鉄則」

中国は国際的な非難もものともせず、南シナ海で自国の軍事拠点を築いた。次のターゲットは魚釣島。侵攻の日は近い。
しかし日米安保条約が破棄されなくとも、アメリカ軍は日本に援軍を出さない理由がある。このままでは日本は国土と領海を守れない。
軍事アナリストが日中の戦力差を冷静に分析し、両国の衝突を緻密にシミュレーションすることにより、日本に必要な海軍、航空、ミサイル等の戦力、島嶼を防衛するための戦略を追求する一冊。
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■南シナ海の大半をコントロール下に置いた中国。フィリピン、ベトナム、インドネシアの抗議も虚しく軍事拠点化を急速にすすめている。そして次に狙うのは、東シナ海。いつ魚釣島に上陸してもおかしくはない。中国船が日本の領海への侵入を繰り返すのは、状況が差し迫っていることの顕れであろう。

■北村淳氏は指摘する。日本人は願望と現実を混同してしまっている……と。「中国軍は弱くあってほしい」「中国が攻めてきたら、米軍が守ってくれるはず」といった、事実から目を逸した「平和ボケ」を続けている。

■しかし冷静に日中の戦力を比較すると、近代的戦闘機を日本の5倍以上を備える中国との海洋戦力差はすでに歴然。魚釣島から同距離圏内の航空基地の数は中国が日本を圧倒。これらは本書で紹介されている一部でしかないが、仮に人民解放軍が魚釣島を攻めたとしたら…衝撃の結末を迎えることになる。
中国が魚釣島に拠点を築いてしまえば、次は宮古島、石垣島……。そんな最悪のシナリオは絶対に避けなければならない。

■本書は米シンクタンクで米海軍、米海兵隊へテニカルアドバイザーを務めた著者が、冷静にかつ詳細に日中の海洋戦力差を分析。中国が魚釣島に侵攻した場合、日本の自衛隊が、米軍がどう動くかをシミュレーションし、軍事面、戦略面、外交面において現在に日本に不足する要素を明確にしつつ、日本の国土と領海を守るための具体的な戦略を示す。

■領海に侵入を許さないため防衛ラインの設定、人民解放軍と対峙するために必要な軍備、再考すべきアメリカとの関係の在り方。そして、変えるべき日本人の意識。

中国指導部の日本への無謀な侵攻作戦の発動を控えさせるためには、日本が海洋上に中国を撃退できる防衛体制が整えられるかどうかにかかっている。そのための指針がこの一冊に凝縮されている。日本を守れるのは、日本だけーー。
内容(「BOOK」データベースより)
米シンクタンクで海軍アドバイザーを務める著者が、日本と中国の海洋戦力差を冷静に分析。東シナ海の制海権を狙う中国共産党と人民解放軍が、魚釣島への侵攻をした場合のシミュレーションを展開。日本の防衛に欠ける要素を軍備面、外交面から指摘する。「米国依存」から脱却するための指針の書。

著者について
北村 淳[きたむら・じゅん] 東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。警視庁公安部勤務後、北米に渡る。ブリティッシュ・コロンビア大学で助手・講師等を務め、戦争発生メカニズムの研究によって博士号(政治社会学)を取得。専攻は国家論、戦略地政学。
米国シンクタンクにおいて米海軍、米海兵隊などへのテクニカルアドバイザー(海軍戦略論)を担当した。現在米国在住。

著書に『アメリカ海兵隊のドクトリン』(芙蓉書房)『写真で見るトモダチ作戦』『海兵隊とオスプレイ』(以上、並木書房)『トランプと自衛隊の対中軍事戦略』『巡航ミサイル1000億円で中国も北朝鮮も怖くない』(以上、講談社+α新書)など多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北村/淳
東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。警視庁公安部勤務後、北米に渡る。ブリティッシュ・コロンビア大学で助手・講師等を務め、戦争発生メカニズムの研究によって博士号(政治社会学)を取得。専攻は国家論、戦略地政学。米国シンクタンクにおいて米海軍、米海兵隊などへのテクニカルアドバイザー(海軍戦略論)を担当。現在米国在住。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

日本負けるって

結論、尖閣諸島については、日本は負けます。もちろん、アメリカ様も動きません。アメリカ様のシリの穴を舐めながら、我こそは保守であるぞ。と、のたまっているおっさん連中、無事に死亡となります。

まー、アメリカ様が、たかが尖閣諸島の為に中国と戦争をする訳がないじゃないか。と言う話になりますが、当たり前だよね。

日本を防衛する為に、本気で守る為に、中々具体的な事が書かれているのですが、これはねー、もう無理だよ。コストが係り過ぎると思いますし、そもそも国力、経済的な意味合いになりますが、すでに抜かれている国と軍事力で張り合うなんてのは、破綻への道まっしぐらになると思いますので、まずは金食い虫の公務員を一通り縛り首にしてからではないと、金銭的な余力も出てこないですからね。

と言う事で、本気で守るつもりがあるのであれば、大半の公務員をリストラさせて頂き、もちろん年金も廃止をして、徹底的に防衛力に金をつぎ込まないといけないと思いますが、そんな事を政治家がするか?する訳がないじゃない。

だから、結論、無理。

本書を読んでいて、確かにそうだな。と思えるのが、中国の軍事力に対しての認識ですね。20年位前から、止まっている人も多いと思います。20年程度前であれば、中国の軍事力なんて、張り子の虎で、大した事ないよ。練度も低いし。とか言われていたのですが、今は大部違うでしょうね。

こう言う話になりますと、憲法改正と言う事が出てくるのですが、他の書籍の感想でも書いたのですが、ハードを変えたらソフトが強くなる訳ではないので、あまり意味ないですよ。そもそも日本国憲法よりも上の国際法で認められている個別的自衛権を行使して、竹島や北方領土位、奪還してから言えよ、ばーか。位の気持ちです。

よりアメリカ様の植民地になる為の憲法改正であれば、現状の憲法のままで、アメリカ様に対して、いやー、今の憲法じゃ無理なんですよwとか言って嫌がらせをしている方が楽しいと思うの。

絶対に負けないだけの防衛力。と言うのは、恐らくは無理だと思いますので、攻めたら、かなり手痛い思いをする。と思われる位のレベルの防衛力は必要でしょうね。現状、先行きを考えると、日本の場合には発展途上国にまっしぐら。と言う様相かな?と思っていますので、もう、防衛力でそこまで突っ張る力はないのかな?と思いますけどね。

中国様ともそれなりに仲良くして、なんだったら、尖閣諸島は中国様の基地。竹島には米軍基地。北方領土にはロシア様の基地を置いて、常に緊張感を味わいながら生活するのも一興だよね。

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