データが語る日本財政の未来(日本はお終いだ!)

データが語る日本財政の未来

データが語る日本財政の未来

内容紹介
150以上のグラフ・表を用いて楽観論を斬る!

政府総債務残高の対GDP比が、先進諸国で唯一200%を超えている日本財政。借金返済を先送りした結果、
日本は膨大な債務に足を引っ張られ、それが経済成長にも悪影響を及ぼしている。
こうした財政運営失敗のツケを、我々はそう遠くない将来に、通貨崩壊という形で支払うはめになるだろう。
公的データによる150以上のグラフや表を用いて日本財政の問題点を分析。財政楽観論を完全否定し、通貨崩壊へと突き進む日本の未来に警鐘を鳴らす。

久米 宏氏、推薦!
「『円の崩壊』は現実となるのか。私たちは薄氷の上を歩いている」
野口悠紀雄氏、推薦!
「国債がもたらす問題を基本に遡って指摘し、警鐘を鳴らす!」

(目次より抜粋)
第1章:国債とは何か
「60年償還ルール」という名の返済引き延ばし策/毎年100兆円を借り換えている ほか

第2章:財政赤字が増えた理由
バブル崩壊後に日本が低迷し続けた理由/リーマンショックにより奈落の底に突き落とされた日本経済 ほか

第3章:税収の国際比較
減税すれども、景気は回復せず/株で大儲けした人や大企業ほど、税負担が軽い ほか

第4章:アベノミクスの大失敗
アベノミクスとは何か/公的資金を使って無理やり株価や不動産価格をつり上げ

第5章:アベノミクスの失敗をごまかす「ソノタノミクス」
国際基準と無関係な部分でアベノミクス以降のGDPを異常にかさ上げ/高い名目賃金伸び率のカラクリ ほか

第6章:日本は資産があるから大丈夫?
日本の資産はほとんど売れないものばかり/問題なのは日本政府単体の収支

第7章:巨額の日銀当座預金がもたらすもの
膨らみ過ぎた当座預金の利払費が、日銀を直撃する/日銀に直接国債を買わせるとインフレが止まらなくなる恐れがある

第8章:歴史は繰り返す~高橋財政~
アベノミクスと高橋財政の共通点/戦争遂行を可能にさせた要因

第9章:今、そこにある未来
雇用が増えたのは、賃金が低く生産性を上げにくい労働集約型産業/たまりすぎた借金をどうすればいいのか ほか

●プロフィール
明石順平(あかし じゅんぺい)
弁護士。1984年、和歌山県生まれ、栃木県育ち。東京都立大学法学部、法政大学法科大学院を卒業。主に労働事件、消費者被害事件を担当。
ブラック企業被害対策弁護団所属。著書に、客観的なデータを用いてアベノミクスの問題点を指摘した『アベノミクスによろしく』(インターナショナル新書)がある。
ブログ「モノシリンの3分でまとめるモノシリ話」管理人。

知ってたっしょ?

そう遠くない時点で、日本経済がクラッシュする。と言われても、大多数の人が、だろうね。で終わる話だと思いますが、丁寧にデータを付けて説明をしてくれています。この手の話になりますと、色々な角度から色々な意見が飛んでくるのですが、通貨発行権云々。と言う事で、財政破綻はあり得ない。と言う人も多いですね。

要するに財政はお手上げ派が行き着くのが増税。これは筋が通っているのですが、大丈夫だ!と言う人達は、何で減税を言わないのか?分からないんですよね。財政が大丈夫であれば減税をすれば良いし、通貨発行権云々であれば、そもそも税金いらねーじゃん?なのに、そこは言わないの。だからやっぱり、そっちはダメなんでしょうね。

僕自身は、いつか破綻するだろう。と思っていますし、別段破綻を避けよう。とも思っていません。出来るだけ可能な限り、早期の破綻をして頂きたい。と思っている位です。そして、その観点からアベノミクスは頑張ってる。と思っています。なんせ、戦後初となる2年連続のGDPマイナスとリーマンショック級の賃金下落を記録してくれた、偉大な経済政策ですからね。

偉大なる日本経済

仕事でバリバリ。と言う訳ではないのですが、時々海外に行きます。行かなくても話を聞いているだけで、韓国や中国に日本人が出稼ぎに行く話も聞くようになりましたらね。日本も貧しくなりました。と言う話なのですが、

データが語る日本財政の未来にあったデータ

データが語る日本財政の未来にあったデータ

これ、凄いよね。名目賃金になりますので、実質賃金とは違いますが、多分ですが、上記の日本意外のデータは実質賃金も増えていますが、日本は実質賃金が減少をしていますからね。

他に人口ピラミッドとか、各種データがあるのですが、もうねー、日本の財政は無理です。そんな事は人から言われなくても分かってる。と言う話なのですが、延命治療の為に増税をするのであれば、抜本的な改革として財政破綻をした方が多くの日本人は救われると思います。個人的な考えですけどね。

日本の政治家が抜本的な改革は出来るか?無理です。高齢者が選挙権を持っている限り無理。だからわざと財政破綻をさせて、IMFに命令をされた形で抜本的な改革をするしかないと思うんですけどね。

そもそも、明石さんの3作品目となる、以下の書籍を読みまして、スラスラと読めたので、今作も購入をしたのですが、出版の順番で言えば、今作の方が先になります。

国家の統計破壊(アベノミクスを粉砕)

なんて言うか、大震災と一緒でね。働く年齢も過ぎて、ゆっくりと過ごす為に有り金はたいて購入した家に引っ越しを終えて、さーゆっくりと死ぬぞ!と言う時に大震災で家も全て流されました。となったら、きついじゃない?今は借家で、ぶっ壊れようが、なんだろうが、どうでも良いし、全てが流されても、また働けば良い。と言う年齢なのですが、大震災が生きている間に必ずきます。と言われたら、明日、なんだったら今日でも良いです。

財政破綻も、そんな感じで、どうせくるなら早くこい。と個人的には思っていますが、反対にそろそろ死ぬから、俺が死ぬまで待て。と言う立場の人もいまして、その綱引きとして、ちょっとずつ増税。と言う感じなんですよね。老人がある程度の数、死んでくれて、社会保障の減少が始まってから日本財政は復活する予定なのですが、推定で40年後位になりますので、先は長いぞ。

今の財政は、案外と根拠がない信頼の上で成り立っていますので、一寸先は闇になりますが、皆さん頑張りましょう!

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