さいはての中国はオススメ度高いです

さいはての中国

さいはての中国

内容紹介
行ってはいけない!!

アジアのシリコンバレー・深センをさまようネトゲ廃人、広州に出現したアフリカ人村、内モンゴルの超弩級ゴーストタウン、謎のゆるキャラ勢揃いの共産党テーマパーク、さらには日本や東南アジア、さらには北米カナダまで。現代中国を炙り出す弾丸ルポルタージュ11連発!!

ようこそ、ちょっと不思議で、心底怖い中国の旅へ。

「さいはての中国」は、単純に地理的な辺境地帯だけを意味するわけではない。それは、誰も気にとめず注意を払わない、現代中国の未知なる素顔を意味する言葉のつもりである。――「序章」より

【編集担当からのおすすめ情報】
天安門事件の「その後」を描いた『八九六四』が各紙で大絶賛された安田峰俊氏による最新作。次なるテーマは「さいはて」です。といっても、いわゆる「クレージー・ジャーニー」とは趣を異にします。著者が選んだ取材先は、深センや広州、プノンペンやトロントなど、アクセス的には困難ではない土地です。しかし、本書を読めば分かるとおり、これらの地はそれぞれの理由で、観光客には辿り着けない「奥地」であり、中国が外部に見せたくない「素顔」も垣間見えます。数々の社会派ルポを発表してきた著者の新境地を、お楽しみください。

内容(「BOOK」データベースより)
ようこそ、ちょっと不思議で、心底怖い中国の旅へ。“アジアのシリコンバレー”深〓(せん)をさまようネトゲ廃人、広州に出現したアフリカ人村、内モンゴルの超弩級ゴーストタウン、謎のゆるキャラ勢揃いの共産党テーマパーク、さらには、日本や東南アジア、北米カナダまで。未知なる中国を探し求める著者は「さいはての地」で何を見たか?現代中国を炙り出す弾丸ルポルタージュ11連発!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
安田/峰俊
1982年、滋賀県生まれ。ルポライター。立命館大学人文科学研究所客員研究員。立命館大学文学部卒業後、広島大学大学院文学研究科修士課程修了(専攻は中国近現代史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

当たりと思える内容

本当になんとなしにAmazonで、あなたにオススメと言う感じで紹介をされて、金額的にもお手頃価格だったので購入をしてみました。いわゆるネトウヨ本の気持ちの悪い、日本を高める為に中国をこきおろすテイストの書籍だったら、嫌だな。と思っていたのですが、そうした内容とは一線をかくしている良い書籍でしたね。

どの国でもありますが、膨張をしていく過程で取り残されてしまった人の一部の実態であったり、失敗した投資の果てなどが書かれています。これはね、中国だけの話では決してなくて、日本も全く同じ話として通じる部分が多分にありますね。

中国では一部でアフリカ人が移民としてガンガンきているのですが、日本でも川口辺りでは、もうすでに中国人に占拠をされている状態になりますし、投資先の失敗の話なんて、ゴロゴロとありますよね。大阪万博についても投資先の失敗した場所を有効活用をしたい。と言う事で今回めでたく万博開催が決定をしましたが、またお金をつぎ込んで負債として残る可能性が大だと個人的には考えていますが、儲ける事が出来る人も一握りいるんでしょうね。

著者の安田さんのツイートも現在フォローをしているのですが、歴史認識についても、多分私と同じですかね。南京事件についても、日本軍が虐殺指令なんて出していないでしょうし、蒋介石がばっくれたのがいけないのもあるのでしょうけど、本当に何もしてなかった南京市民から見たら、何もしていないのに、銃剣突きつけられたりしている訳ですから、日本軍に対して良い思いなんてないでしょうね。当時の日本軍兵士から見れば、便衣兵が紛れ込んでいて、気が張りつめていたでしょうけど、逆の立場になったら、どうか?と言う点ですよ。日本の政治家が挑発しまくって、正式に戦争になりました。日本負けました。人民解放軍が街中にいて、お前怪しいな?って事で、色々と探りを入れられたら、良い気持ちはしないですし、日本のアホな政治家がいけないんだ!と思えるか?となったら、やっぱり難しいよね。国と国同士の話でとは別次元の話になりますが、色々と立場によって、見方が変わりますね。

この辺りの南京事件については、特に書籍では語られていませんが、幅広く中国の事について書かれている書籍で色々と勉強になりました。取りあえずは最新刊となっていますが、ちょっと前の安田さんの作品についても興味がわいています。


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