渋沢栄一 100の言葉

公益財団法人 渋沢栄一記念財団より画像引用

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内容紹介

実業家の巨人、渋沢栄一の名言集です。
その言葉はいまなお、圧倒的な力をもって私たちに「生き方」を示し、より充実した人生へと導いてくれます。
「目的には、理想が伴わねばならない。その理想を実現するのが、人の務めである」
「富貴に驕ってはならない。貧賤を憂えてはならない。ただ知識を磨き、徳を高めて、真の幸福を求めようとすること」
「人に接するには、必ず深い敬意を持ってせよ。宴楽遊興の時であっても、敬意と礼を失ってはならない」etc.。
現代人こそ必携の一冊です!

内容(「BOOK」データベースより)
日本資本主義の父と呼ばれ、経済界の発展に尽力した渋沢栄一。現代経営学の祖ドラッカーもまた魅了された人間のひとりだ。「すべて世の中の事は、もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である」明治・大正・昭和と激動の近代日本を駆け抜けた稀代の実業家の箴言集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
津本/陽
1929年、和歌山県生まれ。東北大学法学部卒業。78年に『深重の海』で第79回直木賞、95年に『夢のまた夢』で第29回吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

時代が渋沢栄一に近づいている

日本の資本主義に多大な貢献をした渋沢栄一。ハーバード大学でも、日本人の資本主義の成功者として、岩崎弥太郎が有名になるのですが、最近では渋沢栄一を取り上げる機会の方が増えているとかいないとか。ハーバード大学に行った事がないので分かりませんが、岩崎弥太郎の方が、アメリカ人にはやはり受けは良いみたいです。

岩崎弥太郎の資本主義は勝者総取りであり、渋沢栄一は道徳経済同一説を掲げていて、その中身が何か?と言う事については、私も分かりませんが、要するに株主とかトップの人間だけではなく、働く人にも分散をしたり、そもそも儲かるからやる。のではなく、社会に貢献をする事業だからやる。と言う事ですかね。

渋沢栄一について勉強してから読もう

渋沢栄一については興味があるのですが、まだまだ自分の中で、何をした人とか、どう言う経緯でそれをした。とか、全く分かっていないです。全く分かっていない。と言う事は分かっているので、時間をどこかで作って色々と勉強をしてみたいと思いますが、書籍を読んだ感想としては、分かったような分からないような。と言う感じですかね。

良い事は書かれているのですが、渋沢栄一の人となり自体を自分の中である程度以上に固めている状態でもないので、出て来る言葉の深みを味わう事が出来ない。そうした印象を受けました。これは書籍が悪いとかではなく、不勉強な自分が悪い。と言う事になりますので、何とも言えないです。

一番有名な実績としては、初代の日本銀行の頭取ですね。銀行が銀行として、正常な機能を有していた時代でもあるのですが、そこからは社会インフラを作る会社に出資をして、自分自身も経営に携わったりしています。途中でホテルやビール会社を作ったりもしています。平たく言えば、何もかもが足りない状況から、インフラ設備を整えて、インフラ設備が一通りすんだら、人が暮らしていく上で、楽しめる場所を提供したり。と言う形でしょうかね。

これはこれで、大事な事ですが、社会インフラが整っている状態で、今、渋沢栄一が若かったら、何をするんでしょうかね?そもそも時代的な価値観も今とは大きく違う時代になりますが、根底にあった、事業は道徳がベースになければならない。と言う点は良い事ですね。今と昔では労働法も違うのですが、モラルや道徳以前に、労働法?なにそれ?と言う会社が多い時代ですから、そりゃ渋沢栄一がどんな人か?とか、社会的に広まってしまっては不味い訳です。

取りあえず、渋沢栄一を勉強しようと思います。下は動画になりますが、その下の画像はクリックすると、アマゾンの該当書籍にリンクしています。

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