山口組三国志 織田絆誠という男

山口組三国志

山口組三国志

内容(「BOOK」データベースより)
日本最大の暴力団が、いま、最大の危機を迎えている。暴排条例による外圧、先細るシノギ、半グレら新勢力の台頭―。相剋を繰り返す闇社会の巨艦にあって、ついに新世代の改革者が立ち上がる。数々のドンの肉声をとらえ続けてきた著者、ヤクザ取材半世紀の集大成!
著者について
溝口 敦
ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務などを経て、フリーに。著書には、「暴力団」「続・暴力団」(以上、新潮新書)、「危険ドラッグ 半グレの闇稼業」(角川新書)、「詐欺の帝王」「歌舞伎町 ヤバさの真相」(文春新書)、「パチンコ30兆円の闇」(小学館文庫)、「新装版ヤクザ崩壊 半グレ勃興」、「食肉の帝王」、さらに「血と抗争 山口組三代目」「山口組四代目 荒らぶる獅子」「ドキュメント 五代目山口組」「武闘派 三代目山口組若頭」「撃滅 山口組vs.一和会」「四代目山口組 最期の戦い」「六代目山口組ドキュメント 2005~2007」(以上、講談社+α文庫)などの一連の山口組ドキュメントなどがある。常にきわどい問題を扱い続けるハード・ノンフィクションの巨匠。「食肉の帝王」で、第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
溝口/敦
ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務などを経て、フリーに。『食肉の帝王』で、第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

織田の親父は日本一

山口組が分裂をして、神戸と6代目になりましたね。その当時は自分の中で、毎日ドキドキしていましたし、朝芸を購入したりもしたのですが、やはりドキュメントでしょう。と言う事で、ドキュメントの発売日を今か?今か?と胸を熱くして待っていたのを思い出します。

当時から言われていた事ですが、苛烈な金集めが原因で神戸が出来た。と言う話だったのですが、まさか、その後に神戸も同じじゃないか!と言う事でさらに分裂をして、任侠山口が誕生をするとは思いませんでした。

著者である溝口さんの作品については、他は読んではいませんが、都度の雑誌での寄稿については何度も拝見をしています。なんとなしに立場的なものは分かっていたのですが、なるほどね。となりましたね。すでに自身も刺されていますし、息子も刺されていて、今なお書き続ける。凄い勇気ですよね。

これからのヤクザ社会をどう見ているのか?どう言うヤクザ社会にして、世間との距離を縮めていこうとしているのか?織田代表がどう考えているのかが、インタビューを通した形で話をしてくれています。勿論、全てを額面通りに受け取るつもりもないのですが、それなら良いんじゃない?と一般人としては思える形ですね。

読んでいて思った事としては、山口組=自民党みたいなもので、問題の根底は同じじゃない?と思えてしまいます。要するに金権主義になっていて、自民党として、日本をこうしていく!と言う理念も何も感じられないですし、それは山口組としても同じ事みたいです。

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