いわゆるお勧め作品の紹介です。本当はもっとあるのですが、取りあえず、あんまり深く考えないで、記憶の限りでは良かった!と思える作品を抽出しておきたいと思います。概ね3日あれば長くても読める。と言うのを基準にしたいと思いますので、あんまり長い漫画作品はお勧めでもボツにしておきます。
歴史作品
ノンフィクション作品
漫画作品
小説作品
思い切り偏った印象を自分でも受けるのですが、しょうがない。
ただ、漫画なんて特にそうなるのですが、どんな人でもあって、読んで貰った方が良いと思いますよ。と言うのを抽出しています。
ゲバラが多めになりまして、言葉が悪いのですが、すげーバカになると、ゲバラ=キューバ革命=共産党=こいつ共産主義者。みたいなイメージを持っている人がいるかもしれませんが、ゲバラはそんな次元ではない。生き方の問題ですよね。卑怯な生き方をしている人間にはゲバラと向き合うのは難しいでしょう。
地図から消される町とか、その辺りは日本人として読んでおかないとダメですよね。
うっかりとこちらのページを見て頂いた方で、それなら、この本も読んだ方がええで!と言うのがありましたら、教えて下さい。価格次第ですが、購入を前向きに考えたいですね。どんな本が出ているのか?なるべく偏らないように、新聞とかも、定期的に目を通して、書籍紹介コーナーとか見るのですが、中には定価3000円とか、たけーよ!と思える作品も最近は多くなりましたからね。予算は1000円前後で。
漫画でしたら、特攻の島が一番お勧めです。命をかけた人を、命をかけて作家さんが描いてくれました。
さいはての中国・八九六四 「天安門事件」は再び起きるか、この辺りは安田先生の作品になりますが、内容的に全然違うタイプの作品になります。幅がある作品を書く事が出来る、同世代の方になるので、個人的には応援をしています。頑張れ安田!
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