映画:アラジン(ウイル・スミスがご機嫌)

世界の危険思想~悪いやつらの頭の中~

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「アラビアン・ナイト」の物語をベースに、不思議なランプを手に入れた若者が愛する女性を守るため繰り広げる冒険を描いたディズニー・アニメの名作を、「シャーロック・ホームズ」シリーズのガイ・リッチー監督のメガホンでディズニーが実写映画。生きるために盗みを働きながらも真っ直ぐな心を持ち、人生を変えるチャンスをつかもうとしている青年アラジンと、自立した心と強い好奇心を抱き、自由に憧れる王女ジャスミン。2人の運命的な出会いをきっかけに、それぞれの願いは動き始める。そしてアラジンは、邪悪な大臣ジャファーの甘い誘いに乗り、魔法の洞窟からランプを引き受けるが……。魔法のランプから登場するランプの魔人ジーニーをウィル・スミスが演じる。アニメ版でアカデミー主題歌賞を受賞したアラン・メンケン作曲、ティム・ライス作詞の「ホール・ニュー・ワールド」などおなじみの楽曲も流れるほか、「ラ・ラ・ランド」「グレイテスト・ショーマン」のベンジ・パセック&ジャスティン・ポールが手がけた新曲も物語を彩る。

引用:映画.com

アニメのアラジンとストーリーは基本的には一緒

アニメ映画のアラジンについては見ていなかったのですが、映画をみて貰うきっかけとして、テレビでやっているのを見ましたが、流れは一緒でしたね。個人的には実写映画の方が好きです。

見所と言いますか、ウイル・スミスがやっぱり凄いですよね。阿部サダヲとウイル・スミスは自分の中で同じ感じになっています。どこが?と思う人も多いと思いますが、阿部サダヲさんは阿部サダヲ役で出ていますし、ウイル・スミスもウイル・スミス役で出ていますよね。今回も色が青色のウイル・スミスで出ていました。

アニメ映画と違う点としては、ちょっと大人要素が加わっていて、それが物語の導入部とラストにちょっと影響を与えている位ですね。

記憶に残るレベルの作品では決してないのかな?と思いましたが、エンターテインメントとして楽しめる作品で、個人的には充分に楽しい映画だと思います。見たいと思っている人は安心して見て貰えると思いますし、金払って後悔を感じるレベルではないですね。

最近は映画をみまくっていたのですが、記事にはしていませんでした。よろーて?と言う映画とか、スパイダーマンの映画も見たのですが、記事にはしていなかったですね。スパイダーマンはグッド。よろーて?とか、そんな感じのホラー映画は、びっくりする感じでした。

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