コモンの再生(内田樹)

コモンの再生(内田樹)
コモンの再生(内田樹)

内容(「BOOK」データベースより)
コモン(共有地)の再生が日本の活路を開く!分断を超えて、新しい共同幻想が立ち上がる希望の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
内田/樹
1950年東京生まれ。思想家、武道家、神戸女学院大学名誉教授、凱風館館長。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程中退。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。『私家版・ユダヤ文化論』で小林秀雄賞、『日本辺境論』で新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

相変わらず勉強になります

嫌いな人は嫌いなのでしょうが、個人的には内田先生の書籍は勉強になるから好きです。自分が知らない事を沢山知っていますし、年代的に二回りちょっと上になりますので、タイトルは知っているけれども中身は知らない作品の事とかを知る機会にちょうど良いです。

今回の書籍で言えば、映画のシェーンですね。シェーン!カムバック!で有名な映画で、最後は背中で終わるんでしょう?と言う事は何となく知っているのですが、そのバックグラウンドにある話が掲載をされていました。

その後には、怒りの葡萄に変わる。と言う話も書かれていて、へー!!となりましたね。

全体を通して、序文でも書かれている事になるのですが、連載での対談形式の内容がベースとなっているので、2017年ぐらいの内容もあり、内容としては若干古い話も掲載をされています。

終わりの部分でも、結果的に間違っていた事もある事に触れているのですが、この点は潔が良いですよね。普通、対談形式とかだろうが何だろうが、最初から削ってしまいますよ。それを書籍に入れなかった。最初からであれば、そこまで大した事ではないですよね。まー、何が言いたいかは、想像にお任せします。

今回のタイトルにもなっているコモンですが、自分も似たような事がありますね。具体的な名称は避けますが、広場と呼ばれている場所があったのですが、そこで子供が遊び、高齢者もゲートボールをしていたのですが、ある年から所有者が、もう使わせない。となりまして、ソーラーパネルが並びましたね。

お祭りも行われていたのですが、そこは自治会で金を集めて、公園を作って、今も自治会のお祭り自体は行われているのですが、場所が変わり、面積も少なくなった事で、人の入れ替わりが激しくなりまして、昔みたいにお祭りだから。と言う形で、なんとなくダラダラと過ごしていたら、知り合いと久し振りに合う。とか機会が減少をしたと思います。

余程、若い人ではない限り、冒頭のコモンについての箇所の文章を読んで、自分も同じ経験をした。と言う方が大半なのではないでしょうかね?

コモンの再生(内田樹)を読んでみよう♪

コモンの再生(内田樹)の関連動画

内田樹さん講演会「市民社会とコモン」~なかまとつくる、くらし。
ストップ維新!6月20日オンラインイベントその4/4「維新政治を乗り越えてコモンの再生を」内田 樹+ 行動提起と閉会あいさつ 藤永のぶよ

内田先生のコモンの再生に関する動画としては、この辺りでしょうかね?もっと他に良い適切な動画があるよ!と言う事がありましたら、教えて下さい。

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