僕にはわからない

僕にはわからない
僕にはわからない

不可解な「人生」へ贈る 一刀両断の名エッセイ
人生ってわからないことばかり――人は死ぬとどこへ行くのか?こわいって何なのか?悪いヤツはどこがちがうのか?著者は考えつづけた。宇宙の不思議から日常生活の「おかしいな」まで、考えて考えぬいた果てに、回答はどこにいたるのか?本書にはあなたに役立つ「知恵」がいっぱいつまっている!
※この作品は1992年12月、白夜書房より単行本で刊行され、1995年11月に双葉文庫で刊行されたものです。

中島らものエッセイ作品

映画を中心にしたエッセイ作品と言う受け止めで良いと思いますが、そこは中島らも。もう何年も前の作品となりますし、紹介をされている映画は大半がB級映画となりますので、読み手。これについては私自身になるのですが、全く分からない作品ばかりになるのですが、それを飄々とした文章で読ませてくれます。実際に映画を見てしまったら、クソつまらない。と少なくとも私自身は思ってしまう映画であろうにも関わらず、思わず見てみたい。と思える文章の書き方をしてくれていますね。

最後の方になりますが、『ゆきゆきて神軍』については、やはりどこかのタイミングで見てみたいですね。

中島らも、そのものとは、ちょっと離れた話になるのですが、物凄く読書をしている人と、全く読書をしていないけれど、ドラえもんだけは狂ったように見ている。と言う人の対談があったみたいで、意外と会話が噛み合ったみたいです。読書をしている人からみると、藤子不二雄先生が大変な読書家で、ドラえもんにも、それが反映をされているので、ドラえもんを見まくる事で、しれっと読書をそれなりにしてきた分の知識がインプットをされている。と言うような話をされていました。

何が言いたいかと言いますと、中島らもさんも、大量に本を読んでいますし、映画も見ているので、本書を通じて知らずに作品を見た気持ちになりますし、紹介をされている作品の中から、自分の興味がある作品などを読んでみる。と言うのは大いにありだと思います。重めの作品を読んだ後には、中島らも位なライトだけれども、スカッと面白い作品を読むが良いですね。重めの作品を続けて読むと、精神的なエネルギーが枯渇をしてしまい、次の作品が読めなくなる位の疲労感を感じてしまいます。そうしたら、回復に時間が掛かりますからね。

僕にはわからないを読んでみよう♪

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