シューダン!

シューダン!
シューダン!

サッカー王国と呼ばれる静岡で少年団に所属している小学六年生・桜田創始は、チームメイトと一緒になんとなくサッカーを楽しむノンガチ勢! そんな少年団にある日、女の子が入団することになり――!?

ほっこり青春サッカー漫画

まず、全巻で4巻と言う事で、断言はできませんが、打ち切りだったんのかな?と思います。作者の横田卓馬先生の作品で言えば、背筋をピンと!がありまして、そちらもタイムリーに読んでいたのですが、正直、背筋をピンと!については、最初の頃はすげーつあまらねーー!と思っていたのですが、徐々に横田卓馬先生の作風に自分が年齢的にそうしたマイルドな変革期を迎えていたのか?あれ?これ、面白いんじゃないか?と思えるようになりました。

残念ながら、背筋をピンと!については、終わりましたが、その後に週刊少年ジャンプで連載をされたのが、こちらの『シューダン!』になります。

タイミング的には、まだぼんやりとですが、なんとなーく覚えている作品となっていて、終わって欲しくなかった作品でしたが、終わってしまったものは仕方がない。とりあえず、久しぶりに読んでみるか!となりまして、単行本を購入しましたが、連載では掲載をされていなかった書き下ろしの回も良かったですし、作品としてもグッドでした!

刺激が強すぎる作品が苦手な人や、サクッと読み終わる事が出来る漫画を探している人にはお勧め!と言う形となるのですが、週刊連載時とは少し修正をされているのでしょうかね?短期集中連載をされていたらしい『こがねいろ』と言う漫画が4巻に掲載をされているのですが、この作品については、『シューダン!』よりも、5年位前の作品となります。全く記憶にない作品でしたので、読み始めて、明らかに絵柄が先祖帰りしているのは何でだ?と疑問に思ったのですが、雑誌連載は2012年だったみたいです。

『シューダン!』自体、なんとなく記憶に残っている人であれば、なんとなーく覚えていると思いますが、コーチがいるじゃないですか?職業不明で、こき使われる年齢でありながら、子供たちのサッカーを教える時間があるとか、ホワイト企業だなー。とか思ったりするのですが、そのコーチが高校生時代に登場をしている作品となります。ただ、そちらサッカー漫画ではなく、悩める高校生の青春フーガみたいな作品となっています。

それなりに面白いのですが、『シューダン!』から『こがねいろ』へと移行をしていくシーンが、自分の中で、凄く好き!と思える瞬間でしたね。

単行本のカバーを外すと4コマ漫画もついていたりして、これは購入をして、個人的には良かったな。と思える漫画でしたね。もう、かれこれ、漫画については、何冊読んだとか、記憶にない位読んでいますし、高校生位の頃?多分2000冊とか超えていたのではないでしょうかね?それからも積み重ねているので、万を超えているかもしれません。なので、今更好きな漫画家とか、あまり意識をしていないのですが、横田卓馬先生については、ほっこりとさせてくれますし、連載をされている、自分が見た雑誌。と言うのもあるかと思いますが、どうしようもなく悪い人であったり、嫌なやつ。と言うのが登場をしないのが良いんですよね。その他、漫画としてのストーリーの構成の仕方が自分にマッチをしているのかな?と思います。当然好き嫌いなんて、個人差があると思いますが、幅広い間口の広い、年齢・男女問わずに楽しめる作品になっていると思います。

横田卓馬先生から、反応がきたこれ!

繋ぎの部分の事を漫画家の世界では、ブリッジと表現をするんですね。反応だけではなく、ちゃんとみてくれていて、ありがとう!と好意的に解釈をしておきたいと思います。何だか批評家みたいな感じになっている自分があんまり好きではないのですが、ちゃんと細かい所を見るのが好きです。

シューダン!を読んでみよう!♪

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