世界史 「いま」を読み解くための

内容紹介
「やり直し」だけではない、「生きた知識」として世界史がわかる!
「ナショナリズムはどうやって生まれたか」「戦争が起きる背景にあるもの」など、現代につながる歴史のポイントを各章の冒頭で解説。
民衆の不満、治世者の思惑、気候変動、思いもよらない偶然など、歴史が変わったストーリーがわかるから楽しく読める!
古代文明から第二次大戦後の世界までこれ1冊で世界史がわかる!
第1講 地球誕生と古代文明の興亡
第2講 文明の交流と衝突
第3講 ローマ帝国とキリスト教世界
第4講 中華帝国と儒教世界
第5講 ヒンドゥ教世界と国際化する仏教
第6講 イスラーム教とユーラシア商業圏
第7講 ユーラシアを変えたモンゴル帝国
第8講 世界を3倍にした大航海時代
第9講 近代の幕開け
第10講 変わるアメリカ大陸
第11講 市民革命とナショナリズム
第12講 帝国主義時代と第一次世界大戦
第13講 第二次世界大戦と地球化する世界

内容紹介(「BOOK」データベースより)
国家はなぜ争うのか、歴史は現代に何をもたらしたか、世界を動かし拡大させたパワーの正体とは?人類の軌跡とその分岐点をたどる。
目次(「BOOK」データベースより)
人類の誕生と文明の夜明けー人類の拡散と文明誕生までの歩み/ペルシア帝国と地中海地域の交流と衝突ー古代文明の興亡とローマ帝国の誕生/ローマ帝国とキリスト教世界ー古代から中世へ、西ヨーロッパの誕生/中華帝国の成立と儒教思想ー徳地主義に支えられた専制体制/ヒンドゥ教世界と国際化する仏教ー混乱するインドで生まれた仏教とヒンドゥ教/イスラーム帝国とユーラシア商業圏ーヨーロッパ・アジア・アフリカに広がった新勢力/ユーラシアを制したモンゴル帝国ー中華帝国、イスラーム帝国、キエフ公国を征服した大帝国/世界を一挙に拡げた大航海時代ーアメリカ大陸の発見と大西洋時代の幕開け/変化するヨーロッパ、主権国家の成立ー宗教改革と国家システムの移り変わり/アメリカ合衆国の形成と太平洋への進出ーアメリカの独立と第二のヨーロッパへの変貌/市民革命とナショナリズムー産業革命がもたらした市民革命と国民国家の出現/帝国主義と第一次世界大戦ー国益を追求するヨーロッパ列強による世界の再分割/第二次世界大戦と地球化する世界ー帝国主義政策が残した世界のひずみ

著者情報(「BOOK」データベースより)
宮崎正勝(ミヤザキマサカツ)
東京都生まれ。東京教育大学(現:筑波大学)文学部史学科卒業。都立三田高等学校・九段高等学校・筑波大学附属高等学校で世界史を担当。筑波大学講師、北海道教育大学教授などを経て現在は著述業。中央教育審議会社会・地理歴史・公民部会専門委員。テレビなどでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

中々タフな書籍もフラットな視点

世界の歴史を一冊でまとめる。となるのは、本当にしんどい形にどうしてもなりますし、日本史は好きなのもありますので、多少は知識としてもあるのですが、相変わらず世界史については難しい部分が多いですね。読んでいても、頭に中々入らなくて読むのに時間が掛かってしまい、要するに苦戦をする書籍となりました。

近代辺りに入ってくると、世界史の中でも日本も登場をしてきますので、段々と分かりやすくなっていきましたね。古代については古代について、近代以外についても、それぞれの解釈の違いなどが、きっとあったりとするんだろう?とは思いますが、近現代については、多少なりとも解釈の違いなどがあると思いますが、かなりフラットな立場で書かれているのかな?と読んでいて、個人的には感じる事が出来ましたね。

上記の点が一番読んでいて感じた事。元々、最後の方になりますし、初期の部分あ地球誕生とか言われてもね?そこまでは分からないぜよ!と言う気持ちから読み始めました。読むスピードについては、徐々にペースアップをさせる事が出来た。と言う感じになりまして、その辺りは自分の中での知識のなさが原因ですね。モンゴル帝国の部分に関しては好きですし、多少は知識がありましたので、読むのがキツイ!と言うタイミングで出てきてくれて、助かった!と言う感じです。

渋いタイプの世界史の歴史書籍を探している人にはお勧めですかね?何となくが、教科書的な感じの印象を受けた書籍となりました。

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