
ぼくらのひかりクラブ・ライチ光クラブ(漫画と映画を全部見た)
狂気の漫画を楽しめる
まずは説明
まず、ぼくらのひかりクラブとライチ光クラブの漫画の説明ですが、順番が逆なんですね。
物語の順番としては、『ぼくらのひかりクラブ』が先になりまして、その後に『ライチ光クラブ』となっているのですが、書かれている順番は逆で、『ライチ光クラブ』が先に書かれていて、『ぼくらのひかりクラブ』が後から書かれています。なので、作者の技術力が若干ですが、『ぼくらのひかりクラブ』の方が上になっています。
で、あとがきにも書かれているのですが、僕は年齢的にも知らなかったのですが、元々は劇団で公開をされていた作品を漫画に多少のアレンジをしたのが、『ライチ光クラブ』になります。
漫画化をするに当たって多少のアレンジはしたみたいなのですが、ベースとなっているのは、登場の劇団の作品となってます。そして、『ぼくらのひかりクラブ』については、劇団でもやっていなかった、古屋兎丸先生のオリジナル作品となっているのですが、『ライチ光クラブ』に行き着くまでのストーリーとなっています。
と言う事で、ベースとなっている部分については、別人が考えているはずなのですが、全く違和感を感じる事がなく楽しめる作品となっていました。
どちらか読むのがベターか?と言われると、先に『ぼくらのひかりクラブ』を先に読んだ方がベターだと思います。
狂気の世界へようこそ
これまでに読んできた漫画の数なんて事を言い出したら、もう何冊か分かりません。3000冊とかは余裕だと思います。そんな数では利かないですかね。でも、狂気を感じたのは、漫画太郎の世界以来ですね。あれは後味の悪い狂気でした。
それとは全く違う種類の狂気ですが、この作品では感じましたね。
作者の他の作品で、同じように独裁を目指す狂気の集団。と言うのは出てきています。以下で紹介をしている作品ですね。個人的にもお勧めのギャグ漫画です。
あくまでも、上記の作品では、狂気の集団はサブになりますので、見ていても、そこまで何かを感じる事はないのですが、今作では狂気の集団が中心に据えられているので、読んでいて怖くなってくる部分がありますね。
映画のライチ光クラブはどうよ?
面白いは面白いです。原作に忠実となっているのですが、分量的には端折られている部分も当然あります。若干ですが映画に向けて内容の一部変更もあるはありますね。終わり方も漫画とは違いました。
人間の役者さんについての配役も、それなり以上にはまっている印象を受けましたが、それ以上にライチとか、頑張ったなー。と思いましたね。
ただし、映画に関しては、これだけを見ても、光クラブシリーズ全般をしっかりと満喫した事になるのか?と言われたら、ノーですね。むしろ補足的な位置になる作品だと思います。
見方としては、『ぼくらのひかりクラブ』→『ライチ光クラブ(漫画)』→『ライチ光クラブ(映画)』。この順番だと思います。
舞台化も再度されていて、こちらもDVDがすでに販売をされているみたいですが、そちらについては見ていないです。
映画については以下はU-NEXTのページになりますが、興味があれば、どうぞ。
購入先リンク
それぞれ、好きなサイトなり、近所にブックオフがあれば、そうした所から調達をして頂ければ。と思います。
私の場合には、漫画を書籍として取りあえず購入。そうしたら、ライチ光クラブに続く。みたいな事を知り、我慢出来ずに、そちらは電子書籍で購入。短時間で見たので、状態として、変なテンションになりまして、そのまま普段から使っている動画配信サイトのU-NEXTで映画が配信をされている事を知って、そのまま視聴。と言う形でした。
ぼくらの☆ひかりクラブ
- ぼくらの☆ひかりクラブ 全2巻セット(アマゾン)
- ぼくらの☆ひかりクラブ(上)(楽天Books)
- ぼくらの☆ひかりクラブ(下)(楽天Books)
- ぼくらの☆ひかりクラブ(上)(ebookjapans)
- ぼくらの☆ひかりクラブ(下)(ebookjapans)
- 古屋兎丸(ebookjapans)
ライチ☆光クラブ
知って貰いたいし、知った人の感想を知りたい
作者の古屋兎丸先生の作品、3作品目になります。一応は別個扱いの作品になりますので、4作品目も込みですかね?
元々は、紹介をしていないのですが、リアルタイムで幻覚ピカソを読んで、面白い奇妙な作品を描く人だな。と思ってから、帝一の國ではまって、こちらのサイトで紹介をするのに読み直してみて、再度はまって、そう言えば、気になっていた作品があったわ。と購入をして、と言う形になりますので、元々、この作者の世界観。と言うのは承知をしていたのですが、知らない人が、まだまだ圧倒的だと思うんですよね。
で、これまでに読んできた狂気を感じる漫画の二作品目になるのですが、自分が狂気を感じた漫画を他の人には、どう見えるのか?が知りたいですね。
元々、古屋兎丸先生の作品を知っていた方であれば、世界観で戸惑う事はないと思いますが、知らない人で読んだら、どんな感想になるんでしょうかね?
元々は劇団の作品で、それを古屋兎丸先生が漫画化でアレンジを加えて、前日談を描いて、人気が出てきて映画化。そして、古屋兎丸先生がアレンジをした作品が舞台化。と一周回ってきた感じの作品で、色々とすげーな。と思う訳ですが、そうなってくると、どこからこの作品に入った?と言うのも出てきますよね。
映画から入った人もいるでしょうし、舞台から入った人も多いと思いますが、この場合には、是非とも漫画の方も読んで頂きたいですね。
おまけ
いい天気❗️☀
本日展覧会最終日です。
2019年の総決算がようやく終える、そのくらい昨年はこの展示に向きあっていました。188点の描き下ろしなんて今後2度とできないと思います。
是非見に、いや浴びに来てください本日在廊します。
よろしくお願い申し上げます。
(12時〜最終入場16時半) pic.twitter.com/b2pYgT8cYn— 古屋兎丸 (@usamarus2001) January 13, 2020
全く知りませんでした。銀座はちと遠いので、俺達の熊谷の八木橋で開催をして頂けたら、確実に行っていましたね。
八木橋!アプローチをしておいて!



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