世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道

世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道

世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。その背景にあるのは、グローバリズムの終焉という歴史的な大変化だ。このようなときには安全保障の強化や財政支出の拡大が必須だが、それらを怠ってきた日本は今、窮地に陥っている。世界秩序のさらなる危機が予想されるなか、もはや「恒久戦時経済」を構築するしか道はないのか。インフレの歴史と構造を俯瞰し、あるべき経済の姿を示した渾身の論考。

グローバリゼーションは終わっていた!

アンチ・グローバリゼーションを掲げて約20年。実はすでにグローバリゼーションは終わっていたですと!と冒頭の部分で衝撃を受けました。確かに、もうボロボロの状態でガタガタになっているのは見え見えだったのですが、それでもまだ呼吸をしていて、早くグローバリゼーションとか言うやつに、とどめをさしてやらないといけないな!と考えていたのですが、もう終わっているのであれば、その必要性もないですね。

著者である中野剛志先生は、割と幅広い作品を書いてくれている方になるのですが、本書はタイトルにもあるように、インフレにターゲットを絞られている内容の書籍となります。過去のインフレと照らし合わせて、現在(2022年から始まったもの)のインフレがどれに属するのか?あるいは、そもそもインフレとは何か?

また、これまでの著作で説明をしているMMTについても、ある程度の知識は知っておくには越した事はないのですが、本書の中で初めて目にする。と言う人でも、MMTについて簡単にではありますが、説明をされています。概ね、個人としては中野剛志先生こそ、本当の保守であり、この約10年の間、保守面をしながら、統一教会とグルになって、売国をしていたけれど、現在は知らんぷりをしている無責任なカス連中とは、次元が違うのですが、ちょっと自分とは違う点もありますね。

対外的な面での防衛と言う点ですが、仮にMMTを実践して防衛力を強化をするにしても、空母だ戦闘機の時代はとっくに終わっていると思います。もう時代はドローンとかの、これまでの大きな戦力よりも小型の携帯可能なものが主役となりつつありますよね。それに強化と言う以前に、本書の中でも書かれてはいるのですが、国防と言うのであれば、まずは農業だと思うんですよ。電気がなくなっても、個人的には生きてはいける。でも、飯がなければ死ぬ。戦車や空母は食べる事は出来ないですからね。

あと、中野剛志も国防として意識をしている仮想敵国は中国になるのですが、他の作品でも書いているのですが、よくわからないのですが、中国が日本に侵略をしてくる理由は何があるのでしょうか?

台湾有事と言う事が盛んに喧伝をされるようになりましたが、あれはあくまでも中国の内戦問題であり、そこにアメリカが介入をするのは、アメリカの自国の利益の為ですよね。もしも中国が台湾を軍事的に制圧に動くのであれば、アメリカは動くでしょう。そうなれば、中国は日本国内にある米国領土である米軍基地を叩くのは必然なのですが、それ=日本が戦争に巻き込まれ。と言うのが、どうにも自分の中ではピンと来ないんですよね。

もちろん、集団的自衛権の行使などで、台湾有事で介入をする米軍の補給などに日本が参加をすれば、それは宣戦布告と同意義となりますので、まずは日本の自衛隊の基地への攻撃も待ったなしとなり、結果として日本も戦争に巻き込まれる事になるのですが、そうした体制を支持した統一教会とグルになった連中をまずは、過去の履歴などから赤紙でも送って最前線で、武器も装備も無しでとりあえず、盾になって貰う事を所望しております。

何が言いたいかと言いますと、台湾有事の際には、日本も巻き込まれる。と言う表現に違和感を感じるんですよね。積極的に日本が巻き込まれる形を作ってしまったので、それは表現として巻き込まれるではなく、仕掛ける側になっていないかい?と言う点と、本気でミサイルやドローンが飛び交う戦いにおいて、軍事的に日本が仮に米国がついたとしても、勝てると思っているのかな?と言う点ですね。私自身は勝てないと思います。

そりゃ日米同盟に基づいて、米軍も多少は派遣をされくるでしょうが、あくまでも主体は日本の自衛隊です。逃げ出すだろうね。と思いますし、そうした状況を作りだした権力者達の地位を守る為に、民間人である私自身は巻き込まれのはノーサンキュです。もしも日本が中国に占領をされたら!とか言いますが、すでに長年に渡って、統一教会と創価学会の連立内閣が続いていますし、言論弾圧だって、自民党の候補者に対して、増税反対!と言っただけで、身柄拘束をされたりしていて、もうとっくに自由なんてないんですよ。こうした事を書く事が出来るじゃないか?と言われますが、多分、中国でもの程度の批判記事を書いた位で身柄拘束や逮捕もないと思いますので、あまり変わらない状況にすでに日本はなってしまっているのかな?と思いますかね。

私自身は10年位前から、あいつはカルトだから、辞めておけ!と言っていましたし、サッサと辞めさせろ!と言い続けてきたので、もう個人として出来る範囲の抵抗はしてきました。それを擁護して、ワッショイワッショイしてきた売国奴の皆さんが、どうしたいのか?それが良く分からないのです。

もう統一教会と不正の番人が殺害をされて、半年以上が経過をしましたが、熱烈に支持をしていた、頭の悪い連中のうち、ただの一人として、靖国神社や皇居前で恰幅自殺をした。と言う話を聞いた事がないんですよね。だから、壺の番人を支持していた連中は、壺を支持していた事の責任も何も感じていないんですよ。人として恥知らずの連中になりますので、そうした人間的な出来損ないのクズの意見は一切聞く価値はないんです。一応は書いておきますが、中野剛志先生は違いますよ。猛烈に批判をしていましたらかね。

世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道を読んでみよう♪

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