2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』で注目されている徳川家康。織田信長、豊臣秀吉と並んで「三英傑」と呼ばれ、戦国時代を終わらせた天下統一のアンカーであり、教科書で必ず学ぶトップスターではあるが、実は意外と知らないことばかり…。本書では、歴史が苦手な人のために徳川家康の魅力と人生を超早わかり解説。大河ドラマ『どうする家康』が何倍も面白くなることうけあいの1冊です!
入門者向けの一冊
大河ドラマとして徳川家康が主人公となりますので、バブル狙いの書籍の一冊になるかと思います。30分でまるっとわかる。まー、これについては、読む人のペースにもよりますが、いちいち時間を書かなくても良いのかな?は思いますかね。サクッと読める!とに表現を変えた方が良いと思いますし、タグとしては著者の欄には、河合敦さんの名前が入っていますが、あくまでも監修となります。
本来的にこの書籍を書いた人は誰なんだい?と言う疑問が残るのですが、内容としては奥深さはなく、あくまでも大河ドラマを見ている人で、徳川家康の周りの人物についての知識を仕入れておきたい人向けの一冊が適切な表現になると思います。実際問題として、徳川家康について書かれているボリュームについては、半分ない程度となっていて、徳川家康の周りにいた人物のプロファイルページが分量としては半分以上を占めている形となっています。
戦国時代の代表的な人物となる一人が徳川家康となりますので、本書の中で登場をしている、三方ヶ原、小牧・長久手の戦い、関ヶ原、朝鮮出兵、大阪の陣など、そこまで率直に書いてしまうと、目新しさを感じる事はなかった。と言うのが、本音となりますが、この書籍を読む前に、濃密な書籍を読んだばかりとなっていたので、読書をするエネルギー回復としては、ちょうど良い感じのポップでライトな感覚で手軽にサクッと読む事が出来ました。こうした本にはこうした本の役割があると思いますし、最初の冒頭の部分でも書いているように、入門者には向いている書籍になると思います。
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