西郷の貌 新発見の古写真が暴いた明治政府の偽造史

西郷の写真

商品の説明

内容紹介
なぜ、維新の英傑の顔っは消されたのか?歴史作家・望月真司は、一枚の古写真に瞠目した。 「島津(しまづ)公(こう)」とされる人物を中心に、総勢13人の侍がレンズを見据えている。 そして、その中でひときわ目立つ大男……かつて望月が 「フルベッキ写真」で西郷隆盛に比定した侍に酷似していたからだ。 この男は、若き日の西郷なのか? 写真はないとされている西郷だが、この大男が彼だとしたら、この写真はいつ、何のために撮影 されたのか?誰が、何のために合成の肖像画、似ても似つかぬ銅像を造ってまで偽のイメージを植えつけようとしたのか? 謎を解明するために望月は鹿児島へ飛んだ。

出版社からのコメント
加治将一の好評既刊 龍馬の黒幕 明治維新と英国長方部、そしてフリーメーソン 舞い降りた天皇(すめらぎ)(上・下) 初代天皇「X」は、どこからきたのか 幕末維新の暗号(上・下) 群像写真はなぜ撮られ、そして抹殺されたのか 失われたミカドの秘紋 エルサレムからヤマトへ――「漢字」がすべてを語りだす! 陰謀の天皇(ヒロヒト)金貨(コイン) 市場最大・100億円の偽造事件――20年目の告白(四六版) 幕末戦慄の絆 和宮と有栖川宮熾仁、そして出口王仁三郎(四六版)

内容(「BOOK」データベースより)
歴史作家・望月真司は、一枚の古写真に瞠目した。「島津公」とされる人物を中心に、総勢13人の侍がレンズを見据えている。そして、その中でひときわ目立つ大男…かつて望月が「フルベッキ写真」で西郷隆盛に比定した侍に酷似していたからだ。この男は、若き日の西郷なのか?この大男が彼だとしたら、この写真はいつ、何ために撮影されたのか?謎を解明するために望月は鹿児島へ飛んだ。

著者について
加治将一(かじ・まさかず) 一九四八年生まれ。米国でのビジネスを経て、帰国後執筆活動に入る。本書は、龍馬の暗号を解き殺害犯を明示した『龍馬の黒幕』、初代天皇の正体を暴いた『舞い降りた天皇』、明治天皇の謎を解いた『幕末 維新の暗号』、日本人の祖先を追った『失われたミカドの秘紋』と続いた『禁断の歴史』シリーズ第5弾。他の著書に『陰謀の天皇金貨』『幕末 戦慄の絆』(いずれも祥伝社)など多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加治/将一
1948年生まれ。米国でのビジネスを経て、帰国後執筆活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

読んだ個人的な感想

2018年の大河ドラマは「西郷どん」と言う事で、放っておいて、色々と西郷隆盛の情報については、今後活発になる事でしょう。著者の作品もこれにて5作品目となりまして、順番的にはまだ続編があるかもしれませんが、今の時点では最新刊の本を読み始めた所です。現在は新しく文庫化をされた本も出ているみたいですが、こちらは順番的に、今作に連なるシリーズの前の作品となります。

今作でも小説風の話の進め方となっているのですが、シリーズ通して話しが繋がっている形になりますので、この本だけを単独で読むと、?となってしまう箇所も多いと思います。幕末の話の話のはずなのに、神社のいきさつから古代日本の話が始まってしまい、古代を扱っている「舞い降りた天皇(上・下)」、「失われたミカドの秘紋 エルサレムからヤマトへ–「漢字」がすべてを語りだす!」辺りを読んでおかないと、いきなりどうしたの?と思えるシーンがあります。この辺り、実際に書店などで販売をされていたり、アマゾンでも手にとって貰えればシリーズ本である事が分かりますが、タイトルだけだとシリーズ化をされている事が分かりにくいので、やや、その辺りが不親切かもしれません。

フルベッキ写真1枚から話しが始まる、「幕末 維新の暗号 群像写真はなぜ撮られ、そして抹殺されたのか」と同じ様に、こちらも1枚の写真が話の中心となります。結論と言うよりも、定説的な事で言えば、写真は西郷ドンではないそうです。が、面白かったですよ。助手らしき存在のユカとのやり取りの下りは特にいらないかな?と言うのと、これ位の事で、殺される事はないだろう。と言う気はしますが、脅迫とか、その手の類いの事は色々とあるかもしれませんね。実際に出版社を色々と調べて頂ければ、物騒な連中がトランプ支持者みたいな感じの事を色々と書かれているみたいです。小説なんだから面白ければ良いと思いますけどね。

誰かは存じないのですが、書籍の紹介を簡単に1分位でまとめてくれている動画がありましたので上に掲載をさせて頂きました。どうも札幌にてダンススタジオを経営されている方みたいですが、うん。時間がないから書籍の紹介を動画でまとめる。と言うのは簡単で良いかもしれませんね。

その他、西郷隆盛の実際の顔はどうだったのか?と言う事について探そうとしているテレビ番組自体も、以前から結構あったと思います。アップをされている動画になりますので、いつ削除をされるかは不明ですが、興味のある方は書籍だけではなく、色々な角度から自分の中で検証をしてみるのが良いと思います。

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