わが家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔 徳川慶喜家にようこそ

わが家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔 徳川慶喜家にようこそ

わが家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔 徳川慶喜家にようこそ

内容紹介
「最後の将軍」徳川慶喜の曾孫にしか書けなかったひいおじいさんのこと、徳川慶喜家のその後、そして徳川家の秘宝や自分のこと

内容(「BOOK」データベースより)
「最後の将軍」徳川慶喜の直系の曽孫。もしかしたら徳川幕府第十八代将軍になっていたかもしれない著者だからこそ書けた、徳川慶喜家に伝わる秘宝や逸品の数々のこと、ひいおじいさんのこと、徳川慶喜家一族のその後、そして自分のこと。一般庶民にはうかがい知れない徳川ワールドを軽妙な文章でつづった好エッセイ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
徳川/慶朝
1950年2月1日、徳川十五代将軍・慶喜公直系の曽孫として静岡県瀬名に生まれ、東京・高輪にて育つ。広告制作会社でカメラマンとして20年にわたって広告写真の分野で活躍後、独立。現在フリーランスで、主に徳川家に伝わる歴史的建造物や遺跡を撮り続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

なんやかんやで将軍の方が良いわなと思いました

著者は徳川慶喜の直系となる子孫で曾孫となります。慶喜がカメラ好きで写真を沢山撮影をしていた。と言う話自体は知ってたのですが、この方が、そもそもとして、その話を広めた方になるんですね。その辺りについては知りませんでした。

さて、将軍なんて自由がなくて、大して良い物ではない。と言う事が書籍に書かれているのですが、そうは言っても、やっぱり将軍の方が良かったよね?食べる物も事困るレベルの一般人よりは、遥かに将軍様の方が不自由でも良いものでしょうね。

そして、その曾孫と言う事で、何かメリットはあったか?と言う話ですが、この辺りは微妙かもしれません。徳川と言う苗字だけに、いつも決まった台詞を初対面の方に言われてしまい、うんざり。と言う事もあるみたいです。そりゃ、そうでしょうね。でも、家が金持ちだったか?と言われたら、そうでもないみたいです。色々と税金で没収をされてしまい、普通程度の金銭的な暮らしとなっているみたいです。

ただ、学生時代に、当時の経団連会長と会ったりしていて、やはり血縁のメリットもあったみたいです。ただ、本人は別段メリットに感じない位ですね。著者はカメラマンになりますので、経団連会長と知り合っても、別段メリットがない職業になります。

そもそも、徳川慶喜家。と言う、言い方が、個人的には面白いなー。と思いますよね。

多少、知っている方であれば、そもそも徳川家康の直系なんて、残っていない事は周知の事実だと思いますので、こうした言い方になるのだと思います。

歴史的な事については、特に書かれていない状態となっていて、慶喜の事を子孫だからこそ知っている話であったり、曾孫だからこそ、推測をする事が出来る事が書かれています。内容としてはスラスラと読めて面白い内容となっていました。ただ、本人の写真を見た限りではイメージの中にある徳川家康の方が似ている気がしますね。

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