「誰もが知る超有名タレントと、知る人ぞ知るマイナーサブカル漫画家…
本来、混ざり合わない水と油のような僕らが、
なぜ「夫婦」をやっているのか…」2019年に日本中を震撼させた結婚劇からさかのぼること2年、二人は交際を開始した。
そのとき、どんな磁場異常が生じたのか。
交際相手の家族といかなる情緒で交流したのか。
日常生活はどこまでスリリングなのか。人間関係において発生する怪事件や戦慄や哀歓を描き尽くしてきた名匠、清野とおるが初めて正面から「夫婦」に挑んだ結果は……とんでもないことになってしまった!
何回読んでも腹筋ちぎれ表情筋ゆるむ、大型ノンフィクション漫画、第1巻。
エンターテイメントとして完成度が高い大ヒット作品、ついに誕生!
と言う事で、清野とおるさん、ついにメジャー漫画家へと昇華をしましたね。
壇蜜とのサプライズ結婚?からもうそんなに年数が経過をしていましたか?と時間の流れの速さも感じたりしたのですが、その話を聞いた時には、は?あの赤羽の酔いつぶれたオッサンを描いている漫画家が壇蜜と!?と言うのがストレートな感想でした。
漫画は漫画として、私も時折読んでいましたが、面白いですよ。面白いですが、題材やテーマが、どうしてもメジャー誌面向けではない。と言うだけです。でも、少年誌は無理だとしても、青年誌辺りの多少は有名な雑誌に連載を持ってもおかしくはないでしょう?と思っていたら、この作品『「壇蜜」』はモーニング誌で掲載をされている作品みたいですね。月1掲載の連載と言う事みたいです。
すでに他の連載も抱えている事から、そうした事情もあるのでしょうが、モーニングと言ったらメジャー誌ですよね。
ちょっとこの後、ネタバレの話とかも書いていきますので、その前に紹介を出来る範囲でしておきたいと思います。まずは壇蜜の旦那であり、作者の清野とおる先生からの作品の告知ツイート。
・「壇蜜」(1) (モーニングコミックス) Kindle版「壇蜜」①巻、明日(7/23)発売です。
— 清野とおる (@seeeeeeeeeeeeno) July 22, 2025
「夫婦初対談」や「伯父蜜」や「ワニダさんインタビュー」や「三木大雲和尚様ご来訪」、描き下ろし漫画や未公開写真など、単行本限定企画てんこ盛り盛り盛りです🤢
電子書籍版も同時発売、よろしくお願いいたします🙇♂️ pic.twitter.com/C6p5zmT4Hl
※爆発的なヒットで現在紙での単行本はAmazonでは取り扱い中止となっています。
・壇蜜、夫・清野とおるへ離婚を切り出していた そのとき言われた言葉は「今の私を作っている」上記は最近の記事ですね。ちっ、、、別れちまえよ。と思ったりしたのですが、記事の内容としては良い内容となっています。
下記、イーブックジャパンでの作品、および著者名での検索結果になります。これを機会に清野とおる先生の他の作品。あるいは壇蜜さんの素敵な文章を読みたいという方は参考にしてみて下さい。
怪奇現象の検証【ネタバレあり!要注意!】
全部の怪奇現象の説明は出来ませんが、主に音系。それ、下の階の住人の音でしょうね。ただ、上からの子供が走っている音については、不可思議で下からの音の説明が難しいですね。
染みや蛇の脱皮についても、特に蛇の脱皮については、そんなに珍しい事ではなかった記憶がありますね。たまーにそうした脱皮をするケースがある。と何かで見た記憶がありますね。ただ、タイミング的にドンピシャとなっている点が少し恐怖ではありますね。
読んで、初めて知った!!と驚きだったケースとしては、壇蜜さん自身が、遺体衛生保全士の資格を持っていて、実際にそうした仕事をしていた事がある事ですね。そんな資格、どこで取るのよ?と思いますし、確かに仕事としては穴場の雰囲気ではありますが、それを仕事に選ぶ勇気は凄いですよね。壇蜜さんの多才性には驚かされてしまう一冊となりますが、一番驚いたのは、その点でした。
後、魂と腎臓などについては、壇蜜さんのお笑いのリズム感でしょうね。リズム感や感性が合わない人からしたら、おっかねー。となりますが、ギャグでしょうから、受け止める度量か、慣れで解決をする話になると思います。
次巻は2026年初春に発売予定となっていますが、今度は紙媒体の単行本を大量に刷っておいて、Amazonで販売中止になるまで追い込まれない様な体制を作って貰いたいですね。そしてこの漫画の終わりとなる着地点はどこになるのか?結婚をして終わりになるのか?結婚生活をしているシーンも含めて続くのか?私は単行本を無事にゲットをしていて、電子書籍でも同じではあると思いますが、予告のシーンを見ると、壇蜜さんが体調を崩しているシーンが描かれているので、結婚の後の話になるのかな?と思います。
いずれにしても、発売前から、ああーー、、これは面白そうだぞ。。と思える内容になっていますし、壇蜜さんと清野とおる先生の対談でも、これまでの漫画家人生の全てをかけた。と言うセリフがあるように、これまでに清野とおる先生が身につけた表現技法が余す事なく、ふんだんに使われているのが良いですね。富士そばで壇蜜さんが特選富士そばを食べている感想を聞いている清野とおる先生が、私の中の清野とおる作品の中心的な絵柄のイメージです。
壇蜜さんに関しても、早くに体調を治して、またバリバリと仕事を再開して頂きたい気持ちもありますが、私自身も同じ世代になるので分かりますが、体もですが、精神的にもガリガリと削られていますよね。こんな世界でメンタルが削られずに生き続けるのは、感性が乏しいからじゃね?と思いますし、敬愛するリリーフランキーさんも似たような事を言ってくれていますからね。
最後はリリーフランキーさんで締めてしまいましたが、二巻に続きます!ペース的には、そこまで早くはないので、一冊ずつ紹介をしていく事も可能かな?と考えています。内容がとにかく濃いですからね。





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