続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ(読んでみよう)

続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ

続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ

内容紹介

待望のベストセラー続編が堂々完成!

私たちが直面する「重層化する危機」とは何なのか?
もはや国家の消滅は避けられないのか?
そして私たちはこの時代を生き抜くことができるのか?
本書はそれに明晰に答える最高峰の社会学テクストである。

秋嶋亮、二作品目

どうも、ルンペンプロレタリアートのおっさんです。こちらの書籍にはタイトルに続とあるように、このシリーズの二作品目になります。個人的にも、著者の作品は二作品目になるのですが、前回読んだのは、こちら。

北朝鮮のミサイルはなぜ日本に落ちないのか ―国民は両建構造(ヤラセ) に騙されている

で、本書ですが、書かれている内容は復習がメインとなっていて、特に個人的には度肝を抜かれる事はなかったですかね。ただ、情報の整理には役立ったかな?と言う感じでした。ちょっと笑ってしまった点がありますので、そちらを引用したいと思います。

元最高裁判事の濱田邦夫氏の自民党の改憲草案に『正気の人間が書いた条文とは思えない』と語っています。

なんか、飲食店で、小沢が好きらしい、少し年上の人と話をしていて、自民党の改憲草案を読みましたか?と聞かれたのですが、正直にまず間違いなく時間の無駄にしかならないから読む気持ちもわかないです。と伝えたのですが、やっぱりそうでしょう?支持をしている人も多いらしいのですが、僕は現内閣は、完全に頭おかしい売国奴だと思っていますし、売国奴を上に置いて、文句が言えない政党が出した改憲草案なんて、読むだけ時間の無駄だと思っていましたが、正気の人間が書いた条文とは思えない。と言う、立派な肩書きがある人であれば、あまり使いたいと思えない単語を使っている辺りに、ジワジワと面白さが出て来ましたね。

で、こう言う事を書くと、ドラクエに親のクレジットカードで課金をするネトウヨから攻撃をされてしまい、多くの人が支持をしているのだから、嫌ならお前がおかしいとか、お前が出ていけ。とかほざくホームラン級のバカが世の中に存在をしているみたいですが、『愛国者ほど国を批判し、売国奴ほど賛美する』このワードに尽きると思います。俺は日本に良くなって貰いたいから批判をする時はするし、日本人が安心して暮らせる世の中にしたいよね。と思っているから、移民万歳とか、死ぬまで働こう!とか、年金溶けちゃったから公助は限界。自助で頑張ってね。三世代で助け合うのが良いと思うよ。とか抜かしてきたら、は?舐めてるの?と思う訳です。

年金を株に突っ込んでいる事を知らない人は結構多い

数年前と比較をすると株価が上がっているから、景気は好調。個人的には、年金を株に突っ込んで株価が上がったので、景気は良くなっています。と目の前で言われたら、怒る以前に困惑をしてしまいますね。あまりに俺の感性とは違い過ぎるし、そもそも、俺は目の前のこの詐欺師にバカ扱いをされているのだろうか?とも思いますし、どう反応をしていいのかが、分からなくなります。

でも、世の中には年金を株に突っ込んでいる。と言う明らかな事実すら知らない人。と言うのは、結構多いんですよね。俺の母親がそうでした。もちろん高齢者で、自営みたいな事をしているので、全く働いていない訳でもなければ、専業主婦でもなかったのですが、それでも、年も年になりますので、新聞とテレビの情報を見ているだけになりまして、実際の労働現場であったり、賃金が増えた?冗談だろう?と言う現実を知らない世代であったり、層になりますので、選挙があれば迷わず自民党に投票をしていると思いますが、それでも知らないんですよね。

別段、この年金を株に突っ込んでいるだけの話ではなく、この本書では多数の一般の人が知らないであろう事が書かれています。空前の人手不足と言いながら、大手企業がバンバンとリストラをしている事実であったり、水道が民営化をする法案が通った。とか、知らない人は多いでしょうね。

フランスの黄巾の乱を見ても、暴徒であって暴れるのが目的。と冷ややかに見ている人も多いと思います。そうした人が現実的にいるのは事実ですが、マクロンは国際資本の雇われるだから、あんなやつを引きずり降ろして、国民の為に働いてくれる政治家を上に出したい。と言う気持ちで動いている人も現実的にいるんですけどね。

結局、それも脱EUのイギリスだったりするのですが、そうしたらポピュリズムとか批判をメディアがするんだな。国際グローバル資本主義と決別をした方が、圧倒的に多数の人は幸せになると思うんですけどね。

で、アメリカがSNSの提出を入国時に義務化するらしいので、これからはネットの方の弾圧も強化をされていきますからね。グローバル資本主義に反対をするだけで、テロと同じ扱いをされる日も近いのでしょうかね。

どうなんでしょうね。独身で記憶の限りでは子供がいない自分としては、どうなってくれても構わないのがベースにあるのですが、子供とかいたら、少しでも良い社会を残して上げたい。と思うと思うんだけど。最近の人はそうでもないのかな?どう考えても、将来は良くなる。と言う話が見当たらないですよね。

移民万歳の後に45過ぎたら、いらねーわ発言があって、その後に年金?ないよ。ある訳ないじゃん。みたいな話が出て来て、ついでに消費税?もちろん上げるよ。法人税は下げるから、宜しく!ちなみにアメリカ様から戦闘機を購入しました。そしてその戦闘機に複数の欠陥が見つかったけれども、気にしないでな!と言う話が飛び出して、おい、すげーな。おい。と言う感じなんですけどね。

テレビと新聞だけで情報を取得していたら、当然バイアスがかかるんですけど、ネットはバイアスが掛かった上での情報しか取得をしないので、結局は難しいんだけど、軸をどこに置くか?じゃないですかね?個人にとって、それが幸福に繋がるのか?どうか?を軸にしておいた方が惑わされる事も少ないのかな?と思います。天下国家の話を出されてもね、他国がどう考えているか?なんて、個人が分かる訳がないですしね。

北朝鮮の脅威が、今でも盛んい言われていますが、北朝鮮が訳もなくミサイルを日本にぶつける事なんて、絶対ないでしょうし、中国だって、そこそこないですよ。それよりも現実的に竹島は韓国がぶんどっているのに、政府は何もしない。と言うのがリアルであって、北方領土だって、お金はあげます。土地はいりません。と言ってきたのが我が国の総理でして、プーチンとしては返しても良いけれども、絶対に米軍基地は作らないでね?その約束はしてくれる?となっても、約束は出来ない。となってるのが、日本の現状なんでね。

難しい事だらけになりますので、結局はねー。これからも植民地として、頑張って働いて、生殺与奪をグローバル資本に託して、税金を一杯払って、ささやかな幸せを見出して、死にましょう!と言う話になるのかな?あ、本書の最後にも書かれていますが、本書で取り上げている問題点に関しては、解決策は一切提示をされていません。それは、それぞれの立場で勝手に考えましょう。と言う話で、一見すると、ひでーな。と思うかもしれませんが、こうすれば良いんだよ!と言う宗教的な考えで、付いてこい!と言う人には警戒をしておけよ。と言う事が書かれています。その通りですね。各自、頑張りましょう!解散。と言う感じです。

なんか、検索上位だった

発売されて間もないですし、レビュー記事を書いている人もすくないのもありまして、書籍名で検索上位になっているみたいです。チラホラと見て頂いているみたいですが、不快な思いをさせてしまったら、ごめんね。と言う話なのですが、ネトウヨだけは、マジでアホだと思っていますが、それ以外の方には特に他意はないです。

色々な立場の方もありますから、それぞれの立場にとって都合が悪ければ、都合が良い方もいるでしょう。基本的には本書に関しては、客観的な形で書かれています。ただ、あまりこうした形の書籍を読んでいない人からすると、モンサントと言う会社すら知らない。と言う人も多いですし、そうした人が書籍名で検索をする事もないと思いますが、知らなければ知れば良いんですけどね。


続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学(Amazon)

281_AntiNukeさん


カバーイラストを書いたデザイナーさんです。日本のバンクシーかな?と思ったら、本当にそう言われていたみたいです。

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