信長公記―マンガ日本の古典〈22〉(小島剛夕)

信長公記―マンガ日本の古典〈22〉(小島剛夕)
信長公記―マンガ日本の古典〈22〉(小島剛夕)

海外の新しい事物に好奇の心を燃やし、楽市を設けて自由な経済交流を図り、天下統一を夢見て戦に明け暮れた織田信長。本能寺に斃れるまでの十五年間の言動をありのままに伝える『信長公記』をもとに、現代の鬼才絵師が奔放に描いた魅力的な信長伝。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞

信長を伝えた太田牛一

こちらのマンガ日本の古典シリーズについては、自分の中で好きな絵柄であったり、好きなテーマの作品を図書館で借りて読ませて頂いています。いわゆる完全に少女漫画の絵柄の作品などについてはスルーをしてきたので、読んだ限りでは、それなり以上に自分の中では楽しめる作品となっているのですが、これだけは失敗だったな。と思いましたね。

  • 序章:夢幻の如く
  • 第一章:入洛以前
  • 第二章:信長上洛
  • 第三章:天下布武

構成としては上記のようになっているのですが、半分行くか行かないか?の時点で信長様が死んでしまう本能寺となります。その後に太田牛一が積極的に登場!となりますので、お?太田牛一にスポットを当てた作品かな?それならそれで読んだ事がない焦点になるから、楽しめるかな?と思っていたのですが、ちょっと視点がぶれていますね。
漫画としても台詞のシーンはかなり少ない形となっていて、説明書きに絵がある。と言う印象を受けました。この辺りがちょっと読み辛いですし、イメージをしていたのとギャップがありましたね。

今では多数の織田信長についての書籍であったり、そこから派生をした漫画なりが、数え切れない程あるかと思いますが、そのベースとなっているのが、こちらの太田牛一の『信長公記』になります。書籍でも現代訳をされているのがあると思いますが、一度ちゃんと読んだ方が良さそうですね。

ちょっと手軽に漫画で済まそうと思ったのですが、自分の中では目新しい情報自体は、今回読んだ限りでは、ないかな?と言うのが率直な感想となります。

子連れ狼が大ヒット作品

著者の小島剛夕先生の大ヒット作品と言えば、小池一夫先生とタッグを組んだ作品である『子連れ狼』になりますね。私自身も読んだ事はありませんが、大五郎!と言う台詞だけは、ダウンタウンのごっつえーかんじで記憶をした人も多いと思います。ドラマ化などもされていますが、元は小島剛夕先生の漫画となります。正直、私自身も作品自体は知っていましたが、作者の名前は知りませんでした。

もしかしたら、今回の作品を読んだ結果の一番の発見は、この点だったかもしれません。

信長公記の動画を発見!

凄いのを発見しましたね。『yasushi【毎日描】戦国武将』と言うチャンネルがありまして、登録数も少ない方なのかな?ちょっとYOUTUBEの登録数についてはジャンルもジャンルになりますので、多いのか少ないのか?分からないのですが、オリジナルの絵を交えながら構成をされている動画になります。

【信長公記第1話】織田信長の元服 尾張のうつけから天下へ!

最初の一話目のみを上記に掲載をしていますが、他にも、この信長公記だけに的を絞った動画作品が配信をされています。ちょっと良く分からないのですが、配信をしている方は頑張って下さい。せっかくなので、ページを作っている私も、うっかりとページを見てくれた方も、少しでも勉強なるように、最近はちょっとページの作成について、頑張り始めています。ついに、頑張り始めたぞ!

良かったら買ってね♪

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