戦争は女の顔をしていない(コミカライズ版)

戦争は女の顔をしていない
戦争は女の顔をしていない

第二次世界大戦の真実を明らかにする……
「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。

コミカライズ版

一時期、書店でコミカライズされていない方の書籍が、本屋で並んでいましたね。Amazonで購入も良いのですが、私自身はもう何年だろう?Amazonは使っていないですし、やたらとランキングを出してくる書店にもあまり行かないようにしています。ひろゆきの本を読んだら、頭悪くとなると思いますが、これは個人的な感想です。ひろゆき氏も、個人の感想なら文句ないでしょう。

と言う事で、本書の内容ですが、ベースとなっているのは当然ながら書籍の方となっていて、今作はそちらをコミカライズ版となるのですが、どこまで書籍の方に忠実に沿っているのかは不明です。また書籍自体はインタビューをベースに構成をされています。いわゆる実体験をベースにした形であり、記憶となります。

その辺りに、若干の疑義を正直、自分自身としては感じますね。本書の中では女性が兵士などで対独戦争に参加をした話が中心となっていて、それぞれの立場での当時の戦争を振り返っているのですが、日本に対しては蹂躙をしたソ連軍になる訳ですからね。

そして読んでいて思ったのが、女性兵士などに対しての若干のセクハラまがいはあったみたいですが、それ以上の事が描かれていなかった事ですね。自国の兵士を貶める事を発言しなかったのか?あるいは本当になかったのか?自分自身の中では、疑問として残りました。ソ連軍の場合には、あくまでも勝利者側となりますので、そうした点については、あえて語らない。と言うのが、もしかしたらあるのかもしれませんね。

今作を読んで、少しは得したのかな?と思ったのは、本屋大賞を受賞をした『同志少女よ、敵を撃て』とシンクロをしている部分がある。と言う点です。そちらの書籍についても気になっていて、読まないとな。と思っていたのですが、本作品を読んだ事で、もう読まなく良いかな?と思えたので、購入して読む本が一つ自分自身の中では、減らせた!と思っています。本当はシンクロをしているからこそ、読んだ方が理解も深まるので、そうした方が良いとは思いますが、読みたい本や、買ってしまっからには読まないと。と言う状態の本が山積みとなっているので、当面はよし!としておきたいと思います。

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