チンギス・ハーン(横山光輝)

チンギス・ハーン(横山光輝)

チンギス・ハーン(横山光輝)

広大なモンゴルの草原に繰り広げられた男たちのドラマ。あの英雄が巨匠のペンで生き生きと甦る!!

思い出深い作品

中学生の頃ですかね?図書館にリクエストが出来る。と言う事を知りまして、こちらの書籍を購入して頂きました。ただし、当時は全部揃っていたのですが、今は最終刊だけない状態です。誰ですか?盗んだの?それとも破損したのでしょうか?取りあえずリクエストをした手前、一番最初に借りる事が出来ました。そう言った意味では思い出深い作品です。久しぶりに借りてみました。

全部で5巻なのですが、図書館にあった4巻でも、まだモンゴルから出ていなくて、おいおい?この後、どうなるんだよ?と言う気持ちにさせてくれますね。チンギスハーンと言えば、ユーラシア大陸を席巻した英雄なのですが、まだモンゴル高原から出ていませんからね。

最終巻については、そのうちに読んで、感想を追記したいと思いますが、その前にモンゴルに行ったので、その時の感想をついでに書いておきます。

モンゴルでも勿論、英雄。でも。。

10年以上前になるので、もう大分モンゴルも変わったと思いますが、暗い博物館で、お土産売場も空いていなくて、空いていないの?と聞いたら、渋々扉を開けてくれたり。と中々パンチがきいている場所でした。

モンゴル高原でも、当然ながらチンギスハーンは英雄扱いとなっているのですが、当時はそれなりに知られ始めて間もなく、急ピッチでチンギスハーンの偉大な功績を称え始めて、ちょっと時間が経過をした。と言う段階でした。

それまではソ連の支配下にあって、チンギスハーン自体が存在を葬り去られていたみたいです。ソ連からしてみたら、チンギスハーンを英雄として扱ってしまうと、いつか自分達にしっぺ返しをしてくるかもしれない。と言う思いがあったのでしょうね。

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上記の中でも、紹介をされていない葬られている作品で、電子書籍になっていないのかな?と思ったのですが、ちゃんとありました。

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取りあえず、サクッと読んでみて、追記を後日にしたいと思います。

チンギスハーン死亡で終了

最後まで読みました。チンギスハーンが死んで終了となります。まー、そりゃそうか。と言う形なのですが、最後は結構えげつないですね。見て頂ければと思いますが。

最大の謎は、やはり墓ですね。今でも墓の場所は確定をしていません。証言とかは時々口伝で伝えられている。と言う墓守が登場をするのですが、科学的にははっきりとはしていないですからね。ここまで有名な人物の場合、通常は墓の存在は、どこかではっきりとするものなのですが、文字を持たなかったモンゴル人の特性でしょうかね。

支配をした民族が文字を持っていたから、文字でチンギスハーンの業績は残せたのですが、帝国が崩壊をしてからは、再び遊牧民の生活に戻り、文字を捨ててしまったみたいで、歴史博物館とかに行っても、シャーマンが、うおー!とやっている古代の歴史から始まったと思ったら、いきなり700年位まで飛びました。ガイドさんに聞いたら、文字を持っている民族に支配をされたからだそうです。その時代の展覧が終わると、もう1200年前後のチンギスハーンの時代に突入をしていました。

まー、横山光輝先生の隠れた作品のポジションでしょうかね。歴史が好きな人はどうぞ。


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