特攻の島 最終回まで一気読み

特攻の島

特攻の島

「生還を期さない兵器」特殊兵器への志願を問われた時、少年たちが受けた説明はそれだけだった。様々な憶測が飛び交う中、志願した少年たちはある島へと送られる。その島で少年たちが見たものは…!

人間魚雷、「回天」のお話

どれも当然ながら嫌なのですが、一番嫌なのは伏龍ですかね。あんなので死んでくれ。とか言われても、俺の事なんだと思っているんだ!?と反抗的な態度を取ってしまうと思います。せめて震洋にしてくれ!と懇願してしまうレベルです。所で、競艇って特攻の為に作られたと言われています。構造的には震洋と同じで敵の機銃を避けて真一文字で突っ込む練習をさせて、いざと言う時に備えた。と言う話ですね。だから公益賭博の中で競艇は笹川の個人に任せた訳ですね。いざと言う時に国が管理をしていた。と言われてしまうとヤバイと判断をしたのでしょう。そして競艇は太平洋側に多いと思いますが、米軍が日本海側を監視するけれども、こぼれてソ連軍が日本海側に終結をしていて、間に合わない!となった時に備えていたみたいです。なので競艇は存在そのものが特攻の為でした。と言うスタートらしいです。私、関係者ではないので断言はしませんが、言われて見れば説得力があると思います。

で、今回の紹介をすると「特攻の島」は佐藤秀峰先生の作品で特攻兵器となる「回天」のお話になります。当然、日本人であれば皆さんご存知かと思います。何?知らないだと?困ったね。知らない事を誇りにするのも良い事は特にありませんので、これを機会に知って下さい。いわゆる人間魚雷であり、魚雷の中に人間が乗り込んで敵艦目がけて突撃をして自爆攻撃を敢行する事を目的とされた兵器です。「回天」と言う言葉よりも、人間魚雷と言った方がピンと来るかもしれません。

佐藤秀峰先生で良かった

ブラックジャックに宜しくからこの作者の作品は読んでいるのですが、何をこんなに熱くなっているんだ?と思える位に熱い絵柄の漫画家になりますね。ただ、今回のテーマには、この絵柄が不可欠だったと思います。他のページ内でも紹介をしている、eBookJapanと言うサイトでちょいちょいと無料で漫画を読んでいるのですが、今回の作品もそのケースになりますが、はまってしまい、残りの作品を購入する事もあります。今回もそのパターンで5巻まで無料で読ませて頂きました、残り4巻を購入して読ませて頂きました。この無料対象は期間はありますが、アマゾンのkindleでも同じだけ無料で読めると思いますで、普段kindleを利用している人は、そちらでお楽しみ下さい。他の電子書籍のサイトでも同様だと思います。

アイキャッチにも利用をさせて頂いた画像については、佐藤先生の公式ツイッターでも掲載をされておりましたので、使わせて頂きましたが、この作画のシーンはあれです。見て頂ければ分かりますが、その瞬間のシーンです。映画とかでも迫力のあるシーンとかはありますが、画力の高い漫画家が描く、一瞬のシーンはやはり迫力以上の物を感じる事が出来ますよね。読んでいて、思わず「あっ・・」と声が出てしまいました。

時代に翻弄をされ、葛藤をしていき、それを乗り越えていく。と言う形になるのですが、具体的な内容を書く事もなければ、自分が読んでどう思ったか?なんて事は書くつもりはないです。実在した人間も多く登場をしている作品となります。その時代を懸命に生きて生き抜いて死んだ男たちの話。となっています。

前々から、こちらの作品の存在は知っていましたし、いつか読まないとな。と考えていたのですが、ようやく最終回を迎えたみたいで、さー、読むか。と言う感じでしたかね。高齢者になればなるほど、漫画を舐めている傾向もありますし、実際に現在は漫画家自体も飽和状態で、何だこのクソ漫画?と思える作品もしばしば目にする事も多くなりましたが、年代を問わずに読んで頂けると思います。子供でも読んだ方が良いですし、子供の頃から、色々と考えるきっかけになるでしょうし、大人だって考えるきっかけになるでしょう。

文句無しで良い漫画となっています。佐藤先生の現在の連載作品は正直分からないのですが、この画力に合ったテーマの作品を描いてくれたら、きっとまた良い作品になると妄想をしております。

佐藤秀峰の作品を読むのは辛い

佐藤秀峰の先生の作品って、読むのが辛いのが多いですね。と言っても、ブラックジャックによろしくシリーズと今回の作品しか読んでいないのですが、何か辛いんですよね。何で辛いのかな?とちょっと考えてみました。

ブラックジャックによろしくは、そこまでではない。と言うか、記憶から消えている部分が大きいのですが、この作者って内面をえぐるシーンを入れてくるんですよね。そこが辛いポイントかな?と思います。

例えば今作ですが、主人公の渡辺が最後には必死になって、狂い始めるのですが、独り言をブツブツと言い始めてニヤニヤするのですが、これって、私もそうですが、何かに熱中をしている時って、私だけではなく気がついたら独り言をブツブツと言う瞬間がある。って人、多いと思います。

自分で自分は見えないのですが、渡辺を通して、自分の気持ち悪い部分をいきなり見せつけられる。と言う感触を味わう事になり、うえ。。と言う気持ちになるんですよね。その辺りのテクニックが凄いとも言えますよね。

取りあえず、温いホンワカとしたした作品を否定するつもりはないのですが、そうした作品がマッチをしている人には、向いていない作品だと思います。ギャグ漫画自体は私も凄く好きですが、これは全くタイプが違う漫画となっていますよね。肩の力を抜いて読むものではなく、一気貫通で気合を入れて読む作品です。

気がついたので、追記

私はeBookJapanで購入をして、パソコン環境で3回読みました。その時には何となし程度だったのですが、その後に布団の中で読んだ時には、あ!となって気がついたのですが、最後の見開きの渡辺の顔を良く見て下さい。作家の佐藤先生がどう言う気持ちを込めたのかは分かりません。気がついたらきがついたで、それぞれが勝手に考えれば良い話だと思いますが、佐藤先生!取りあえず私は気が付く事が出来ました。

答えを書いてしまいますが、左と右で表情が違うんですよね。これ、モナリザもそうらしくて、モナリザの場合には目と口で四分割されて、それぞれのパーツで表情が違うらしいです。それでモナリザは人の脳に違和感を与えて、思わず見入ってしまう。とか、何とかの説があるみたいですが、軽くそうしたモナリザの手法が取り込まれている一枚絵になります。

検索しないで!自分で購入をして、パソコンに慣れている人であれば、ちょっと面倒かもしれませんが、スマホで最終回は見てみて下さい!

特攻の瞬間

特攻の瞬間って、どんな顔をしていたんでしょうね?明らかに失敗した!と言うのが分かったのであれば、何となく予想がつきやすいのですが、確実に任務を果たせる事が出来た!と思えた瞬間、次の瞬間には死が待っている事は決定なのですが、特攻の島での渡辺の場合には、何も考える余地がなく、必死の表情からの。となっていますが、うーん。ね。米軍の記録とかで、船に体当たりをしている神風の瞬間の映像などは残っているのですが、乗員の顔の表情までは読み取る事は出来ません。そうした映像の資料もないと思います。

特攻の島が全部無料で読めるとな?

近頃、某闇サイトが色々と問題として上がっていますが、個人的には遅過ぎると思います。個人的な話、リスクを勝手に背負っている事業者は、まー頑張れやと思っていて、特にそこまで悪くは思っていません。それよりも問題はそこに金を出している会社ですかね。今は問題として闇サイト自体よりも、そこに資金を提供している組織に対して矛先が向かい始めているので、良い傾向だと思います。

クレジットカードの現金化。などが一時期問題となっていましたが、そうした広告を作成している側がリスクを背負っていないで、金だけをせしめているのはいかがなものか?と思っていました。うちの近所でも今はなくなりましたが、広告が張り出されていましたね。と言う事で、Dmm.co○を始めとした闇サイトへ資金提供をしていた代理店や広告主様は、これから大変な時期に突入するかもしれませんが、業界健全化の為に沈んで貰いたいですね。

で、スキマと言うサイトなのですが、調べた限り、きちんと許可を得ているみたいで、会社情報も掲載をされているので、闇サイトではないみたいですが、個人的には知らなかったサイトで、こちらで期間限定ですが、全巻無料で、今回紹介をした「特攻の島」が読めるみたいです。しまった!買ってしまったぜ!となりましたが、興味がある人は楽しんで貰えたらと思い、リンク先を掲載しておきます。

[全巻無料漫画] 特攻の島|スキマ(※全話誰でも無料期間は2018年5月20日まで)


特攻の島 全巻(アマゾンでの検索結果)

eBookJapanで読めます!

こちらの作品はBookLiveと言う電子書籍サイトで読む事が可能です。初回入会の際に、半額クーポンを貰えたりします。また電子書籍に慣れていない人でも入会前に試し読み機能を使う事は可能となりますので、取り合えず、サクッと自分にマッチをしているかどうかを試してみるのが良いと思います。

『特攻の島 最終回』で結構上がっていた

『特攻の島 最終回』で検索をしたら、結構上がっていました。誰に感謝をしたら良いのか?全く分からないのですが、ありがとうございます。取り合えず、ご存知かと思いますが、褒めて伸びる子になりますので、気軽にコメント欄で褒めて下さい。

褒める所がなくても褒めて下さい。褒める人は周りに良い影響を与えると思いますので、自分の為にも私を褒めて下さい。宜しくお願い致します。

『特攻の島』関連のキーワードでも結構集客しているみたいですが、誰もコメントをくれへん。。それは良いのですが、上記で紹介をしている電子書籍サイトで全巻購入をしても、2700円です。

私も読みましたが、絶対にそれ以上の価値のある漫画だと思います。

人によっては、鼻くそほじくりながら寝そべって読めるタイプの漫画以外は苦手。と言う人もいるかもしれません。そうした人には事実をベースにしている話だけに、読んでいて辛くなる瞬間も多々あるかもしれませんが、そうした重い感情を背負って生きていく事で、人として一回り自分を成長させてくれて、人生をより豊にしてくれると思います。

さー、買おう!

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今週の無料の本

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