自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言&「山上徹也」とは何者だったのか
自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言銃撃事件の真相に迫る衝撃スクープレポート 安倍元首相銃撃事件が起きて以降、メディアを通じて自民党の統一教会汚染問題を追及してきた鈴木エイト氏。果たしてその裏で、政治家や教団とどん…
自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言銃撃事件の真相に迫る衝撃スクープレポート 安倍元首相銃撃事件が起きて以降、メディアを通じて自民党の統一教会汚染問題を追及してきた鈴木エイト氏。果たしてその裏で、政治家や教団とどん…
ウクライナ戦争について、メディアで飛び交うさまざまな言説とは異なる新たなる視点。「こんなことを話すのは、今日が初めてです」(エマニュエル・トッド)「新たな視座を獲得するでしょう」(池上彰) 世界の頭脳であるフランス人人口…
日本でも見られるネット世論操作はすでに「産業化」している―― 「ハイブリッド戦」を理解せずにフェイクニュースを語ることはできない――。いまやネット世論操作は「産業化」している。そして、一方で日本でも進行する民主主義の危機…
安倍晋三元総理の銃撃事件を機に再び動き始めた旧統一協会(世界平和統一家庭連合)を巡る問題は、日本が抱えるさまざまな課題を浮き彫りにした。銃撃犯・山上徹也を生んだ「宗教2世問題」、杜撰極まりなかった要人警護の在り方、不当な…
「国会議員や芸能人はゴムのマスクをかぶったゴム人間ばかり」「トランプ大統領率いる光の銀河連合が闇の政府と戦っている」etc.こんなトンデモ話、いったい誰が信じるのか!?普通の人ならそう考えるが、SNS上では想像を超えるほ…
ウクライナ難民で始まった話ではない。ミャンマー、スリランカ、イラン、アフガニスタン、そしてアフリカの国々から……。命からがら、日本にたどり着いた人たちを、私たちは、どう受け入れてきたのか? 『エンド・オブ・ライフ』でYa…
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。戦争を仕掛けたのは、プーチンでなく、米国とNATOだ。「プーチンは、かつてのソ連やロシア帝国の復活を目論んでいて、東欧全体を支配しようとしている。ウクライナで終わりではない。…
本書は、アイヌ研究の第一人者である瀬川拓郎氏を監修に招いて、過去から現在までのアイヌの文化と歴史について、ビジュアル中心にまとめたものです。今年の通常国会ではアイヌ法が制定される予定であり、NHKでも北海道150年記念ド…
この戦争の結果は私たちの未来に決定的な変化をもたらす ロシアによるウクライナ侵攻の衝撃――。独裁者プーチンによる民主主義世界への挑発が続くなか、現代最高峰の知性7人に緊急インタビューを敢行。世界と日本の行く末を問うた。プ…
阿部寛主演でドラマ化決定!デビュー作『ボクたちはみんな大人になれなかった』が18万部超のベストセラーとなった燃え殻、初めてのエッセイが待望の文庫化。ひとりで聴いた深夜ラジオから聞こえてきた彼女の声。祖母と二人でこっそり見…
1970~80年代、資源を求めた日本がアフリカ大陸に残したものは、巨大な開発計画の失敗とさび付いた採掘工場群。そして、コンゴ人女性との間に生まれた子どもたちだった──。経済成長期の闇に迫る、衝撃のルポルタージュ。 【目次…
第二次世界大戦の真実を明らかにする……「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとに…
この一冊でニュースの読み方が変わる!正々堂々と生きる「価値基準」を持つことができる!社会学者・宮台真司が、旬のニュースや事件にフォーカスし、この社会の〝問題の本質〟を解き明かした名著が新書版で誕生。 「明日は我が身の時代…
「このまま忘れてもらおう」作戦に惑わされない。 偉い人が嘘をついて真っ先に逃げ出し、監視しあう空気と共に「逆らうのは良くないよね」ムードが社会に蔓延。「それどころではない」のに五輪中止が即断されず、言葉の劣化はますます加…
来る2020年11月25日は、三島由紀夫が自衛隊市ヶ谷駐屯地に乱入し割腹自殺を遂げてから50周年を迎える。これまで作家適菜収氏が三島由紀夫を研究し、三島の言葉の意味するところを「三島の予言」として世に問う一冊。三島は自決…