史記

横山光輝特集

横山光輝特集

中国第一の歴史書の完璧なコミック化!!宮刑に処せられ、宦官になってなお「史記」執筆に全力を尽した司馬遷自身の苦悩の生涯を第一話とし、最初の覇者・桓公を支えた管仲、大国・晋を内乱に陥れた側室・驪姫の陰謀、文公・重耳を覇者とした腹心の部下の活躍、など…春秋・戦国の世を駆け抜けた激しい人間たちの生きざまを描く!!

司馬遷によって編纂された中国の歴史書である史記を題材にした漫画が『史記』となります。三国志のファンが多くても、史記について知っている。と言う人は少ないでしょうし、史記と一言で言っても、時代としては殷の時代から秦の始皇帝の時代も含めて居ますので、結構長いです。

読んだ感想としては、勉強になった。と言う感じですね。完璧の語源であったり、馬鹿の語源など、今でも日常的に使われている言葉の語源の多くがこの史記の時代に誕生をしているのですが、どうした背景でそうした言葉が作られたのかが分かって良かったです。

完璧の語源については、可哀そう過ぎる感じでしたね。何でそこまで王に忠誠を尽くすのかね?しかも町民が。と言う感じです。

恐らくは史記を題材にした漫画は、この漫画位ではないでしょうか。中国の歴史とか面白いから好きだけど、原本なり小説などで読むのは苦しい。と考えている人は非常にオススメ出来る漫画です。横山光輝流の解釈も入っているのかもしれませんが、教科書的に書いてくれているので、簡単に読み流す事が出来る漫画と違って、少し文字数も多いのですが、面白いのでドンドン読めます。

何度読んでも、新しい発見をする事が出来る良い漫画なのですが、漫画と言うよりも、どちらかと言えば、書物に近いかもしれません。現代でも使われている言葉の由来などが多くなっています。

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