ありがとうのうたをうたえば

ありがとうのうたをうたえば
ありがとうのうたをうたえば

わたしたちが暮らす地球に感謝を伝えよう
ある日、悲しい気持ちでクロウタドリに語りかけると、それに反応して、クロウタドリはいいことを思いついた。
クロウタドリは木の上から、キツネに歌を歌って聞かせる。
フム、フム、と聞いていたキツネが、森に走っていって、シカに知らせる。シカは、カワセミに、カワセミはカワウソに……。
クロウタドリが木の上で歌い出した歌が、次々とどうぶつたちに伝わっていき、地球上の生き物たちが一緒に歌い出した。
それは、地球に感謝するありがとうの歌。
歌のハーモニーが地球に鳴り響き、喜びが世界の隅々まで満たされていった。
そうして、感じたんだ。
この地球で暮らす生き物たちは、みんな自然に生かされているということを。
このありがとうの歌は、私たちみんなを応援する歌なのです。
地球環境を考える絵本。
【編集担当からのおすすめ情報】
イギリスの児童書の巨匠マイケル・モーパーゴが、パンデミックの世の中で大切なことを訴えたくて、作った絵本。
読む人に生きる勇気をくれる絵本です。
コルデコット賞を2度受賞している大変人気のある絵描きエミリー・グラヴェットがユーモラスで、美しい絵で伸びやかに表現しています。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
クロウタドリがうたいだす。そのこえをきいてキツネがうたいだし、シカがもりからかけだし、かわからうみへとつたわって…。うたのハーモニーは、いきものたちみんなにとどきひびきわたる。それは、ちきゅうにありがとうをつたえるうた。そのさきにまっているのは…。みんなもいっしょにうたいませんか?ありがとうのうたを。
著者情報(「BOOK」データベースより)
モーパーゴ,マイケル(Morpurgo,Michael)
子どものためのローリエット(2003-2005)も務めた、イギリスで最も愛されている作家のひとり。数多くの賞に輝いた『兵士ピースフル』と『戦火の馬』(共に評論社)は、演劇や映画にもなった。デヴォン州の田園に囲まれて暮らし、自然とつながることの重要性を信じている。モーパーゴが主催する『都会の子どもたちのための農場』では、週末に子どもたちが大勢集まって、自然とふれあい、農場生活や農作業を経験できる
グラヴェット,エミリー(Gravett,Emily)
ケイト・グリーナウェイ賞を二度受賞した画家。『きれいずき』『もっかい』(共に福本友美子訳 フレーベル館)など、ベストセラーを多数生み出す。イギリスのブライトンとウェールズを行ったり来たりの生活で、ウェールズではパートナーとともに、田舎の古いコテージで暮らしている
杉田七重(スギタナナエ)
翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

コロナが生み出した絵本

作家のマイケル・モーバーゴさんがコロナの影響で自宅で隠っている時に出会ったクロウタドリが元になっている作品となっています。所でクロウタドリって何?と言う人も多いと思います。多いよね?少なくとも私自身は知りませんでして、クロウ・タドリと言う読んでいました。シンプルにクロ・ウタドリとなっていて、アメリカなどでは、ブラックバードと呼ばれている種類の鳥になります。日本でもそれなりに見る事はあるみたいですが、多数存在していて、日常良く見る。と言うレベルではないみたいです。

ちなみに鳴き声はこんな感じです。

そしてビートルズのブラックバードと言うまんまのタイトルになりますが、このクロウタドリを題材にしている歌みたいです。

絵本の内容としては、とても素敵な内容になっていると思いますが、流れ的にもいかにも海外の作品。と言う印象は受けましたね。最後は様々な。。あー、ネタバレを書いたらまずいですかね?

読み終わり、改めて考える。と言う事は自分の中では少なかったのですが、クロウタドリと言う存在を知りましたし、ビートルズの曲にもなっている。と言う豆知識を得る事が出来ました。それで自分の中では充分過ぎる。と言う形です。絵本だろうがなんだろうが、確実に得る物があった時って、ちょっと嬉しいものですよね。

ありがとうのうたをうたえばを読んでみよう♪

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