マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する

マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する

マルクス・ガブリエル 欲望の時代を哲学する

NHK BS「欲望の資本主義」「欲望の民主主義」出演で話題沸騰!
若き天才哲学者の思想に触れる格好の入門書

著書が日本で異例の売れ行きを見せている“哲学界の新星”、マルクス・ガブリエル。
2018年6月の来日時の滞在記録をまとめて大反響となったNHK番組「欲望の時代の哲学」を待望の書籍化。
あのガブリエルが、誰にでも分かる言葉で「戦後史」から「日本」までを語りつくす!
世界的ロボット工学者・石黒浩氏とのスリリングな対論も収録。

【目次】
●序章 哲学が生きるためのツールになる時(丸山俊一) 「机上の空論」から「使える知」へ?
民主主義、資本主義の限界を越えて
「新実在論」とは?
京都で垣間見た、人間・ガブリエル
本書の構成
●Ⅰ章 静寂が叫ぶ国・ニッポンを哲学する
──ガブリエル、東京・大阪・京都を行く
1 秩序と混沌の狭間で──東京にて
2 ヒトラーともわかり合えるはずだ──大阪にて
3 旅の終わりに──京都にて
4 静寂が叫んでいる──再び東京にて
●Ⅱ章 哲学は時代との格闘だ
──ガブリエルの「戦後哲学史」講座
1 すべては哲学から生まれた
2 現代哲学を振り返る
3 哲学から見る戦後史
4 ポストモダンとは何か
5 新実在論へ
●Ⅲ章 技術を獲得した果てに人間はどこへ?
──哲学者 マルクス・ガブリエル×科学者 石黒浩
●終章 「欲望の時代」の柔らかな戦い方(丸山俊一)

出版社からのコメント
大好評のNHK番組を書籍化
平易な言葉で「戦後史」から「日本」まで語りつくす!
石黒浩氏とのスリリングな対談も収録。

現実がどのようなものかを知ることなどできない」
という幻想を乗り越える解釈、
この基礎の上でのみ、僕らの時代の大いなる疑問に答えはじめることができる。
___ガブリエル談・本人より

内容(「BOOK」データベースより)
本格的に哲学を論じた著書が日本で異例の売れ行きを見せた“哲学界の新星”が来日。滞日記録をまとめて大好評となったNHK番組「欲望の時代の哲学」を書籍化!あのガブリエルが、誰にでも分かる言葉で「戦後史」から「日本」まで語りつくす!彼が日本で感じた「壁」とは?フェイクニュース時代になぜ哲学が有効なのか?世界的ロボット工学者・石黒浩氏とのスリリングな対論も収録!

著者について
丸山 俊一
慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。
「欲望の資本主義」「人間ってナンだ? 超AI入門」「ニッポンのジレンマ」ほか、
時代を独自の視点で斬る異色の教養番組を企画・制作し続ける。
現在NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。
著書に『欲望の資本主義1・2 /民主主義』『結論は出さなくていい』『すべての仕事は肯定から始まる』ほか。
早稲田大学、東京藝術大学で非常勤講師も務める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
丸山/俊一
1962年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして様々な新機軸の教養番組、ドキュメンタリーを手掛ける。その後プロデューサーとして異色の教養番組を企画、制作し続ける。現在NHKエンタープライズ番組開発エグゼクティブ・プロデューサー。早稲田大学、東京藝術大学で非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

人がシステムに合わせている

正直、難しい内容となっていて、良く分かりませんでしたが、冒頭の部分でガブリエルが日本に来て動き回っている様子が描かれていて、そこで気がついた事が書かれているのですが、それが上記の見出しになります。

電車のシーンとかになるのですが、人間の為にシステムがあるのではなく、システムに合わせて人間が動いている。と言う事ですね。これはそうですね。哲学者ではないのですあ、安冨さんと言う方のマイケル・ジャクソンの本でも書かれていました。全国的なチェーン店でも、人間がシステムに組み込まれて、働かされていますよね。そう言うだよね。

面白いな。と思ったのはドイツ人と日本人の見方ですよね。日本人でも多いのですが、ドイツでもクレジットカードがあまり普及をしていないみたいです。その理由としては、現金主義で、お金とは紙幣なりで、実際に手に持てるもの。と言う刷り込みの認識ですね。クレジットカードだって、お金として使用をする事が可能になっているので、お金になるのですが、哲学的な認識として、どうしても認められないの。それが世界では日本とドイツで、良く見られる認識みたいです。

で、日本とドイツと言えば、一応は物作り。と言う事をやっている事になっている国になるのですが、そう言うのも関係をしているのでしょうね。この辺りが人間としての認識にもなっているみたいです。

ちょっと難しい書籍になりますが、マルクス・ガブリエルが出ている書籍については、これまでにもいくつか読んでいまして、以下、感想文を書いていますので、良かったら、どうぞ。シリーズの中で最も自分にとっては難しい内容になっていると感じました。

欲望の資本主義

欲望の資本主義2―闇の力が目覚める時

欲望の民主主義 分断を越える哲学

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