「満州で一番軽いものは、人の命だ」
満州アヘンスクワッド(Amazon)
時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく…。
満州国を舞台にしたアヘン王と呼ばれた男の話
主人公の日方勇のモデルとなっているのは、満州国のアヘン王と呼ばれていた男と言う事で、『里見甫』になるのかな?と思うじゃないですか?最初はそうなんだろうな。と思っていたのですが、3巻の最後に、明らかにモデルが 『里見甫』 となる『里山柾』と言う人物が登場をしているので、主人公については完全オリジナルになると思います。
こちらの『里見甫』 の書籍を探している人であれば、以下がお勧めになるのかな?と思います。正直、私自身は読んだ事はありませんが、佐野眞一さんの別の書籍でしたら、読んだ事があります。ちゃんとした作家さんになりますし、口コミ評価も高い作品となっています。リンク先はAmazonになります。
上記は担当者と作者の対談になります。初期の頃の話も掲載をされているので、作品を購入しようか?どんな作品なのかな?と知りたい人は読んでみて下さい。
感想についても書いていきたいのですが、取りあえず全巻終わってから、その辺りは改めてですかね。私自身も読み始めた時には、 『里見甫』 の半生を振り返る作品か。すげーな。と思っていたのですが、3巻の最後になにーーーー!?となりまして、今後どうなっていくのか?予想をする事が出来なくなってきました。
私自身の感想とかよりも、まずは作品をより楽しんで頂く為の情報先の紹介であったり、動画について紹介をしていきたいと思います。『満州アヘンスワッド』を楽しんでいこうぜ!
満州アヘンスクワッド 1巻の関連リンク
満州アヘンスクワッドには、実在人物が登場をしています。その辺りも含めて、漫画を読む上で、より理解を深くする為の情報を以下に掲載をしておきます。
満州アヘンスクワッドの冒頭に登場をしている、満州国最後の皇后、婉容になります。
「青幇」ってなんだ?と言う点について解説をしています。ちなみに、杜月笙も出てきます。より詳しく知りたい人には、最近の書籍であれば、安田峰俊さんの書籍が分かりやすくてお勧めです。
奉天ヤマトホテルも上記動画の中で登場をしています。当時の満州の様子を視覚的に理解をしておく事で、作品をより楽しめると思います。
満州アヘンスクワッド 2巻の関連リンク
2巻での初登場となる人物では、名前がストレートに出てこないのですが、山口淑子(李香蘭)が、どう考えてもモデルの女優さんが登場をしています。他にも満鉄関連企業で登場をしている人物のモデルなども、何となく予想は出来るのですが、見た人であれば分かりますがアヘンでアッパラパーになっているので、もうすでに故人ではあると思いますが、リンクを掲載したり。と言うのは辞めておきます。
その他、モンゴルの嗅ぎタバコの習慣について、実際の道具や旅をした人の文章へのリンク先を掲載しておきます。
単行本2巻の163ページに登場をしている『白蘭の恋(白蘭の歌)』、『満州の夜(支那の夜)』の動画も掲載をしておきます。
満州アヘンスクワッド 3巻の関連リンク
3巻に関しては、そこまでリンク先を紹介するべき物がなかったのですが、強引に釘爆弾についてのリンク先を紹介しておきたいと思います。それよりも動画だ!
上記の動画終盤に、当時、関東軍総司令部があった場所が紹介をされています。単行本で言えば186と187ページに見開きで登場となっていますが、当たり前ですが、建物自体は同じですね。この辺りの当時の画像を見たい方は、当時の満州の事を扱っている写真集を見て頂くのが良いと思います。
満州アヘンスクワッド 4巻の関連リンク
4巻から場面がハルピンへと移動をします。まずは当時の8ミリで撮影をされている動画と現在の様子の動画を紹介させて頂きます。下に掲載をされている「聖ソフィア大聖堂」は「ソフィスカヤ寺院」と同一の物となります。
4巻で登場をしている場所で多くの人が興味を持ったのは、大観園ではないでしょうか?『魔窟・大観園の解剖』と言う決定版とも言える書籍があります。Amazonでも販売をされているのですが、プレミア価格となっています。でも、大丈夫です!国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読む事が出来ます。
一番下のリンク先ですが、大学教授でしょうかね?残念ながら文面を見る限りでは、大観園はすでに撤去をされてしまっているみたいなのですが、撤去前のギリギリの段階での貴重な写真が掲載をされています。満州国時代のままの可能性が高い印象を受けますね。
満州アヘンスクワッド 5巻の関連リンク
5巻ではなく、初登場となっているのは4巻になるのですが、アレクセイ・ロジャエフスキーを取り上げるのを忘れていました。満州は五族共和を掲げていて、ロシア人もいたんですね。そのロシア会のトップと言う位置づけで登場をしているのが、アレクセイ・ロジャエフスキーになるのですが、Wikiだとコンスタンチン・ロジャエフスキーになります。これ、同一人物なのか?名前をちょっと変えたのか?ちょっと分からないです。分かる人がいたら、教えて下さい。
スンガリーの埠頭に来たまえ
単行本の5巻、134ページに登場をしている地名になります。これ、作者の方、ちゃんと調べたのでしょうね。読者もちゃんと気が付いてくれよ!と言う思い。少なくとも私には伝わりました。
上記サイトを見て頂ければ分かると思いますが、バッチリと橋が作品の中でも登場をしていますね。145ページの背景に映りこんでいますが、その後もリー・ファーが逃げているシーンに映りこんでいるのが、上記サイトで見る事が出来る橋になります。松花江と書いてスンガリーと読むんですね。
こちらは、おまけです。良いサイトでしたのでリンクを掲載させて頂きました。
こちらの動画に出てくる橋についてですが、作中でも登場をしている橋になるのでしょうかね?流石に補修とかはしているでしょうが、同じ位置にあるとしたら、まさにここで取引が行われたのでしょうね。
満州アヘンスクワッド 6巻の関連リンク
6巻自体、内容的にはヤングジャンプ移籍に伴い、無料公開をされていた部分までが収録となっていたので、読んでいてのワクワクは全くなかったのと、今回はあんまり取り上げる箇所もないのですが、18ページ目に登場をしているキタイスカヤ街ですが、キタイスカヤ街に登場をしている、ハガキのまんまやんかい!と言う絵が登場をしていましたね。
あとは、場面が吉林省に移るのですが、その辺りについてはWikiを見ても、あんまり詳しくは書かれていないのですが、吉林省 (満州国) – Wikipediaを読んでおいて頂ければ、少しは今後の展開について、より深堀りして理解をしやすくなるのかな?と思っています。次巻に期待!
満州アヘンスクワッド 7巻の関連リンク
移籍に伴う無料公開分が、まだ消化をされていない形となっていますが、ロシアとのドタバタは終了となり、新しいシリーズに入る所で単行本としては終了。雑誌連載の方は見ていないので、単行本のみとなっていますが、早く!俺が知らない展開が始まってくれ!となるのですが、次ですね。次!4月発売予定なので、待ち遠しいです。
さて、今回紹介をするリンク先は満州旗人ですね。117ページ目に旗が登場をしていますが、鑲白旗の物と思われます。出身者の中には川島芳子がいるみたいですね。
また、作中で登場をしている、神美ちゃんは鑲黄旗、正黄旗、正白旗のいずれかに属していたと推測されます。
他にも、吉林の屋敷町とは、どんなもんだったのか?画像とか残っていないかな?と、ちょっとだけ頑張って探してみたりしたのですが、ごめんなさい。ピンポイントで、ある程度の確証を持てる画像が掲載をされているサイトを発見する事が出来ませんでした。
この辺りで、手を打って、自分の中で妥協をしておきたいと思います。
満州アヘンスクワッド 8巻の関連リンク
まずは、ようやくですね!雑誌移籍を記念して、これまでの単行本としても、まだ収録をされていない作品が一気に無料開放をされて、単行本2冊分が、すでに知っている内容。と言う軽い苦痛を味わいましたが、単行本だけを購入している側からすると、ようやく、まだ読んでいない回に突入をしてくれた!と言う感じです。
ただ、今回の単行登場シーンでは、紹介をするような事柄も特にないですかね。強いて無理くりと上げれば、愛顔覚羅と言う人物が登場をしますが、流石に満州アヘンスクワッドを読んでいる人であれば、愛新覚羅の一族位は知っているでしょうけれど、一応リンクを掲載しておきたいと思います。ただ、名前を使っているだけ。要するに貴人の中でも上位として分かりやすいよね?と言う事で、名前をもじって登場をさせているだけだと思います。
それよりもさ、124ページに出てきたタバコ。紅川と読むのか?紅蘭と読むのか?ハッキリとしなかったのですが、とにかく調べた限り、こうしたシンプルな箱のタバコ自体、ネット上で探しても見つからなかったのですが、分かる方、いませんか?
作者が適当に作ったタバコになるんですかね?知っている方がいましたら、教えて下さい。上のPDFまで読んだのだぞ。わしは。
それと、ちょぼちょぼと一番上にて紹介をしている里見の本とお勧め!と言っている『五色の虹』がちょぼちょぼと購入をしてくれている方がいます。図説を購入してくれた方もいましたね。
良かったら、感想をお聞かせ下さいな!今回はアップするのが遅れました。
満州アヘンスクワッド 9巻の関連リンク
はい。と言う事で9巻が販売をされましたね。早速読んで見ました。今回の単行本の主役は闇医者のクワン。と言う事で良いのかな?と思いますが、師匠となるノーマン・バーチですが、これにはモデルがいますね。
現実的にノーマンが満洲にいた記録はないですし、そうした事実はなかったと思いますが、無償で傷ついた人を治した医者。と言う点がモデルになっていますね。Amazonなりで『ノーマン・ベチューン』と検索をすれば、中々に古い本が出てきます。
あとは、スカベンジャーの娘ですかね?拷問器具として登場をしていますよね。拷問器具を紹介しているサイトがありますので、良かったら、どうぞ。カラー付きです。
阿片窟の死ってどうなの?
勢い余って購入をしてしまったのですが、洋書の翻訳となります。良いお値段でございましたが、到着をして、手元にとってみたら、これなら読めるだろう。と思ったりしたのですが、中身をみたら、まさかの二段構えの構成。
買ってしまったからには、どこかのタイミングで読みますが、舞台はインドみたいです。
と言う事で今回は早めにアップ出来ました!
満州アヘンスクワッド 10巻の関連リンク
今回の単行本では基本的には、アクションシーンが満載となっていて、非常にリンク先を紹介するのを探すのが困難となりました。
単行本に最後に登場をしている、里山については、もう一番上で書いている『里見甫』の事ですからね。
そこで、今回は実際には違う場所にありましたが、作品のアイデアになったであろう、鴨緑江鉄橋についてリンク先を紹介して終わりたいと思います。
満州アヘンスクワッド 11巻の関連リンク
表紙のキャラクターは新キャラになりますね。冒頭の部分で里見との契約を破断して、舞台は大連へと移ります。大連は満洲国になるのですが、密輸で稼ぐ。と言う方法に以降をする事で、里見との競争相手から避ける手に入った。という理解で良いんですかね?
そして表紙のキャラクターですが、まだはっきりとはしないのですが、工作員ですね。どうしよう?モデルが児玉誉士夫だったら?w
今回は大連の街並みですかね。京都大学のデジタルアーカイブが活用をされていると思います。
その他として、現在の大連の連鎖街について動画がありましたので、以下に掲載をしておきたいと思います。当然、作中とは看板などは全く違うものとなりますが、色々と当時とは別の物もありますが、少しは参考になると思います。
満州アヘンスクワッド 12巻の関連リンク
上海編スタート!となるのですが、まずは新しく登場をしている秘密結社のリンク先の紹介となりますね。
もちろん、実際に存在をした組織になるのですが、漫画の中で登場をしているように、紅幇のボスが日本のそこそこ以上に偉い人の目玉をくりぬいていましたが、そこまでの権力や実力はなかったと思います。そんな事をしたら、各国に口実を与えて、殲滅されていると思います。
今後、紅幇がどういう役割を果たしていくのは別にして、やはり目玉となるのは、今でも観光地として残っている、大世界ですね。以下に一番充実をしているとチラッといくつかのサイトを見た印象から勝手に判断をしたサイトのリンクを掲載しておきますが、みた感じ、個人的にはあんまり楽しそうな場所でもないのかな?と思いましたが、今後、漫画の中で、どういうシーンが登場をしてくれるかにもよりますよね。
満州アヘンスクワッド 13巻の関連リンク
引き続き、上海シリーズとなるのですが、今回ご紹介をさせて頂きたいのは、146ページ目の虹口を舞台にした、ユダヤ人居留区になりますね。wikiと併せてリンク先を紹介しておきたいと思います。
下のリンク先になりますが、「リトルウィーン」の全景。となっている写真画像なんて、モロですね。
所で、ユダヤ人の少年として登場をしている、マルク・ベッカーと言うのが登場をしているのですが、これはモデルがいるのでしょうかね?ちょっと似たような名前も含めて、それなりに検索をかけてみたのですが、見当たりませんでした。現地の事を紹介している博物館とか美術館も思い当たらないですからね。ちょっとお手上げ状態となります。歴史に詳しい方で分かる方がいましたら、是非ご教授をお願い致します。
ちなみに、今の状況はこんな感じになっているみたいです。いやー、便利な世の中になりましたね。
関連公式Twitter
最近、ジワリとこちらのページが読まれる回数が増えています。褒められて伸びる中年になりますので、気軽に褒めるコメントを下さい。役立つ情報でも大丈夫です。でも、罵倒するようなコメントは勘弁な!
上記は作者や担当者の公式Twitterになります。満洲アヘンスクワッドの公式情報が流れてきますので、興味のある方はフォローしてみましょう。
満州アヘンスクワッド、週刊ヤングマガジンに移籍
満州アヘンスクワッドを読んでみよう♪
読んだ事がない方向けに1巻へのリンクを掲載していますが、読んでいる方は次の巻数を購入するのに、リンク先からお願いします!
満州アヘンスクワッドがドラマ化?
なんだか、さも、現時点で満州アヘンスクワッドのドラマ化が決定をされたかのように、検索でのサジェストで出ていますが、調べた限り、そうした決定は2021年8月時点ではされていません。
多分ですが、元ネタとなっているのは、以下の記事になるのではないでしょうか?
要するに堀江氏が、Netflix辺りがドラマ化したら、面白いんじゃない?と言う事が書かれているだけですね。どこのサイトとかは、一旦置いておいて、ドラマ化しやすい作品ではあるのかな?とは思いますね。ただ、舞台が満州と言う事で、ドラマを見る層には、一切馴染みがないので商業的には難しいですかね?
戦争物のドラマと言えば、毎年夏が近づいてくると、各局で放送をされていますが、シリーズ物としてドラマ化をされている作品と言われると、??となると思います。各局は夏が近づいてくると、視聴率と言う数字ではなく、最早義務として戦争物のドラマを作成・放送をしているのではないでしょうか?
満州アヘンスクワッドがドラマ化をされたら、面白いかもしれませんが、商業的に考えると、現時点では厳しい印象を受けますね。連載がどこまで続くか?と言うボリュームの点でも、現時点では不透明になりますので、制作サイドも手を挙げにくいと思います。シンプルに単行本が売れてくれたら、現実味を帯びてくるとは思いますが。
ドラマ化云々とは関係ない話ですが、著者である門馬さんのインタビュー記事を発見したので、以下に掲載をしておきます。
満州関連の書籍
本書が販売をされて、数年以上が経過をしていますが、本書のスピンオフとも言える記事が満州事変90年を迎えて新たに誕生しました。
満州事変を間近で目撃、101歳の満州国元官吏から届いた手紙
9月20日の現在では、記事は現在進行形で配信をされています。次回の記事は9月24日に配信。との事です。
満州アヘンスクワッドについては、クリミナル・アクション漫画として楽しむのも全く問題ないのですが、せっかくなので、満州についても勉強をしてみる機会にして頂ければと思います。キメラを含む、数冊の関連書籍が積み読状態となっていますが、早く読まないと。
追記の書籍
こちらの書籍、完全に表紙購入となっていて、全く帯に書かれて内容とかも読まずに、リラックスできる小説かな??と思ったのですが、満洲からの帰還の話が半分を占めています。もちろん、多数は家族構成がいての逃避行もあったりしたのでしょうが、小説の中に登場をしている子供だけの逃避行もあったと思います。
満洲アヘンスクワッドではえばりくさっている連中ですが、いざとなれば、守るべき人をおいて、一目散に逃げる。安倍晋三が殺害をされた時も、各地で演説をしていた自民党議員は一目散に逃げましたよね。もしもあれが、同時多発的に行われる複数人グループでのテロリスト行為だったとしたら?標的を失ったテロリストが聞きに来た観衆が被害にあっていたかもしれません。でも、関係ない。自分が真っ先にに逃げる。それが自民党の偉い人達でしたね。
小説の話とはずれてしまいましたし、単行本11巻で、いよいよ平和な満洲。と言うのが壊れる始まりを予感させる事が書かれています。小説ではありますが、参考文献として証言者の書籍などが書かれているので、事実をベースにされている事が多いと思います。将校や兵士ではなく、取り残された国民の目線。と言うのも触れる機会を是非とも考えてもらえたらと思います。
上記で取り上げている『羊は静かに草を食む』は日本人民間人の満州からの引き揚げの苦難が描かれている作品となりますが、いまいま(2023年2月現在)では、直木賞受賞と言う事で、こちらの『地図と拳』の方が知名度としては高いですかね。
600ページを超える、いわゆる鈍器本の類となりますが、ほぼ人が住んでいない状況の満州から、人口が増えて近代化された建物が並んでいく満州へ。そして崩壊までが描かれています。崩壊の部分については、かなり駆け足となっているのですが、その時には、すでに作品としては、決着が付いている状態となりますので、特に読み進めていく上で不満はあまり感じませんでした。
作品の詳細な感想については、上のページに譲りたいと思います。ほんのりとですが、満州熱が自分の中で高まっています。せっかくなので、満州に関連する書籍を読みましたら、こちらに継続をして紹介をしていきたいと思います。なお、作品では、アヘンについては、ほとんど描かれていませんでした。満州国崩壊の際に、どさくさ紛れでアヘンを盗み出して、それを売りさばいて生計を立てている。と言う描写があった位ですかね。
満州人脈は戦後も生き続ける(アボジ・ウヨに殺される)見ておけって!
こちらのドキュメンタリー作品は滅茶苦茶面白い作品でした。
コメントを残す